枕の高さ：2024年4月24日｜王様の昼寝赤羽店のブログ

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王様の昼寝赤羽店のブログ

ビューティー

投稿日：2024-04-24 17:58:41.0

枕の高さ: 枕の高さが合っていないと首や肩が凝ってしまったり、
いびきや頭痛の原因になることがあります。

○高すぎる場合
背中が布団から浮いて、肩の筋肉が緊張した状態になってしまいます。また、顎を引くような体勢になるので気道を圧迫し、息苦しくなることでいびきや無呼吸症候群が起こりやすくなります。

○低すぎる場合
頭の位置が心臓より低くなるので、血流が滞りやすくなりむくみの原因になってしまいます。
また、首とマットレスすき間がある状態だと、相当な負担が首にかかり、頭痛や肩こり、首こりになる可能性が高くなります。

理想の枕の高さは、頭の重さや体型、寝る時の姿勢、また枕の素材によって変わってきます。
例えば、10センチの高さの枕でセンチまで沈む人もいれば、6センチまで沈む人もいます。

◇枕の高さの選び方
まずは、普段寝ている時はどんな体勢でしょうか？

◯仰向け　
立っている時と同じく頭、首、背中がＳ字になる高さ
　
◯横向き　
首から背中までが一直線になる高さ

◯うつ伏せ
仰向けよりも1から2センチ低い高さ

上記のような高さが理想になります。
まずは、今使っている枕が自分に合っているかチェックしてみましょう。高さ調節ができる枕を使うのもおすすめです♪

【王様の昼寝のドライヘッドスパのこだわり】

当サロンは名前の通り、優雅にお昼寝ができるくらいリラックスしてもらえるような環境作りと内装に力を入れております。

ドライヘッドスパもリラクゼーションだけでなく、しっかりとした効果効能をお客様のお悩みをお伺いしながら

眼精疲労、小顔、肩こり、睡眠障害など用途を分けツボなども把握しお客様に最適なマッサージを受けて頂きたく

中でも眼精疲労と小顔に対して特に力を入れております。

目元の疲れからくるお顔や頭皮のたるみ。

頭皮を引き上げる事でのお顔のリフトアップや小顔効果のビフォーアフターは大変ご好評いただいている自慢の技術になります。

是非ご堪能下さい。

＊東京都北区赤羽南1-19-8赤羽KMビル3F
　《赤羽駅徒歩4分》

＊03-5939-9739

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