ストレッチラボ 韮崎店のブログ
サロンのNEWS
投稿日:2025-11-24 14:38:12.0
- 背中の張りを改善して睡眠の質向上!
- 「寝つきが悪い」「布団に入ってから長く眠れない」

そんな悩みを抱える人はとても多く、睡眠に関する相談は年々増えています。
しかし、寝つきの悪さを“疲れ”や“ストレス”のせいだと思い込んでいる人がほとんどです。
実は、寝つきの悪さには “背中の硬さ” が大きく関係しています。
■ 背中が硬いと、なぜ眠れない?
背中の筋肉(広背筋・脊柱起立筋など)が硬くなると、肋骨が広がりにくくなり、呼吸が浅くなります。
呼吸が浅い=酸素が十分に取り込めない状態では、自律神経が“交感神経(緊張モード)”のままになり、
体はリラックスできません。
本来、眠る直前は副交感神経が優位になり、呼吸が深くゆったりしていくことで自然に眠気が訪れます。
しかし背中がガチガチだと、この切り替えがスムーズにできないのです。
■ 改善のカギは「背中を緩めるストレッチ」
背中が柔らかくなると肋骨が動きやすくなり、横隔膜もスムーズに働くようになります。
すると呼吸が自然と深くなり、副交感神経が優位になって眠りのスイッチが入りやすくなります。
特におすすめなのが、
両手を前に伸ばして背中を丸めるストレッチ
横向きで肩を開く胸郭ストレッチ
お腹と背中を交互に伸ばすキャット&カウ
など、背骨と肋骨を大きく動かすストレッチです。
これらは筋肉を伸ばすだけではなく、「背中の広がり」「肋骨の動き」「呼吸の深さ」を改善する効果があります。
■ 寝る前の1~2分でも効果大
背中ストレッチは長時間やる必要はありません。
寝る前にゆっくり呼吸を合わせて行うだけで、
背中の緊張がゆるむ
呼吸が深くなる
心拍数が落ち着く
体が“おやすみモード”に切り替わる
といった変化が起こります。
実際に「背中を伸ばしただけで寝つきが良くなった」という方は非常に多く、
睡眠の質改善には欠かせないストレッチと言えます。
■ 眠れないのは“体が休めていないサイン”
ストレスや考え事で眠れないように見えて、実際は背中・肋骨・呼吸が固まっているケースがほとんど。
だからこそ、背中から体をゆるめるアプローチはとても効果的です。
マッサージや整体では改善しなかった寝つきの悪さも、
背中ストレッチで根本から変わることがあります。
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