脂肪を燃焼する脂肪細胞がある　：2022年3月4日｜ぷらもーる梅屋敷整骨院のブログ

ぷらもーる梅屋敷整体院～肩こり・腰痛・本格整体・産後の骨盤矯正～

プラモールウメヤシキセイタイインカタコリヨウツウホンカクセイタイコツバンキョウセイ

即時予約OK

ポイント加盟店

メンズにもオススメ

整体・カイロ
リラク
エステ

東京都大田区蒲田2-5-3-2F
【梅屋敷徒歩3分/蒲田駅徒歩17分】　蒲田/肩こり/整体/大森町/平和島/雑色/京急蒲田

ぷらもーる梅屋敷整骨院のブログ

ビューティー

投稿日：2022-03-04 14:02:52.0

脂肪を燃焼する脂肪細胞がある　: 白色脂肪細胞は皮下や内臓に分布し、体内の余分なエネルギーを脂肪として蓄積します。一方、褐色脂肪細胞は脂肪を燃焼し熱を産生する働きをする。また、「ミトコンドリア」が多いのも特徴で細胞内の脂肪から熱を発生させる働きがあります。

この褐色脂肪細胞の数は、新生児が最も多いことがわかっている。自分のからだを満足に動かせない（筋肉からの熱の発生が少ない）新生児が、からだを動かすことなく熱を発生させ、体温を保つのに役立っていると考えられている。褐色脂肪細胞は発熱能力が筋肉の１００倍近くにもなり肩甲骨の周辺や胸部などに多いが、成長するにしたがって数が減ってしまいます。成人にはほとんど存在しなくなり特に４０代以降は急激に減少するため中年太りの一つの原因になっているかもしれない。しかし、最近の研究で血糖値が正常の人ほど褐色脂肪細胞が多いというデータがあります。

さらに「ベージュ脂肪細胞」という脂肪細胞も発見され、ベージュ脂肪細胞もミトコンドリアを多く持ち脂肪を消費して熱を発生させます。マウス実験で低温下で飼育し続けると、なんと白色脂肪細胞がベージュ脂肪細胞に変化したそうです。これは、数が減っていく褐色脂肪細胞とちがい数が増やせるかもしれないということです。まだまだわからないことが多いそうですが今後糖尿病や肥満に対する新たな治療法として期待されるそうです。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
肩こり腰痛が気になりましたらぜひご予約お待ちしております

◎コロナ対策強化中
毎施術後に換気と消毒、予約優先で密にならないよう徹底しております

ぷらもーる梅屋敷整骨院

大田区蒲田２-５-３カースルＭ２F
京急梅屋敷駅徒歩３分
TEL　03-6424-7922

腰痛/肩こり/頭痛/根本改善/目の疲れ/マタニティ/
ヘッドスパ/疲労/むくみ/しびれ/五十肩/四十肩/骨盤
小顔マッサージ/マッサージ/リラクゼーション/疲れやすい
冷え性/ダイエット/生理痛/眠れない

#整体 #腰痛　#肩こり　#骨盤矯正 #小顔
#蒲田　 #梅屋敷　#ヘッドスパ　#マタニティ
#大森町　#大森町整体　#大森町整骨院
#平和島　#品川 #糀谷　#大鳥居　#雑色
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆