巻き髪づくりに欠かせない。コテとアイロン、初心者にはどちらがおすすめ?

初心者さんには、ずばりカールアイロン(コテ)がおすすめです。

アイロンには、カールアイロン(コテ)とストレートアイロンの2種類があります。
カールアイロン(コテ)は筒状のアイロンで、筒に髪の毛を巻くことできれいなカールが作れます。
筒には太さがあり、そのサイズによってカールの強さが決まるのも特徴。
もともと曲線を描いているからこそ、初心者さんでも簡単にカールが作れるのがポイントです。

反対にストレートアイロンは、2枚の板状のアイロンで挟んで使うアイテム。
名前の通り、髪の毛をストレートにする際に向いています。
コテよりも形がシンプルで扱いやすいアイロンですが、きれいなカールを作るには慣れや技術が必要です。

そのため、初心者さんには、カールアイロン(コテ)がおすすめ。
コテの太さは、26mm~36mmが目安になります。
ふんわりナチュラルに仕上げたいときは太めの32mm、しっかりめのカールを作りたいときは26mmにすると、きれいに巻けますよ。

また、コテの温度設定は少し低めの140~160℃にするのがベター。
慣れない間は時間がかかりやすいので、気づかないうちに熱を加えすぎて、髪を傷めてしまうことがあります。
比較的温度が低くてもしっかりカールはつくので、温度調整をして丁寧に巻いてみましょう。

巻き髪が似合わない?自分に合った巻き髪の選び方って?

ふんわりと髪に変化をつける巻き髪は、女性の魅力を引き出してくれるヘアアレンジ。
しかし、実際に髪を巻いてみると「イメージ通りにいかない」「どこかしっくりこない」と悩んでいる方もたくさんいます。
うまく髪が巻けないと、巻き髪が自分に似合わないのではないかと心配になりますよね。

実は、似合う巻き髪は「巻く位置」「カールの大きさ」「巻き方の種類」によってがらりと変わるんです。
ここからは、大事な巻き方のポイントを3つ解説していきます。
あなたに似合う巻き髪スタイルが、より再現しやすくなるので、ぜひ参考にしてください。

その1:巻き始める位置

ポイント1つ目は巻き始める位置。
巻き髪は、巻き始める高さによって印象ががらりと変化します。
巻き髪初心者さんは、巻く位置を覚えるところからはじめてみましょう。

高めの位置から巻くと、髪全体にふわっとした動きが出るのが特徴。
大きな毛流れが、可愛らしさや華やかさを演出します。

耳あたりの高さから巻くと、自然と顔まわりに動きが出るので、輪郭補正効果も期待できます。
そのため、丸顔さんやベース顔さんなど、フェイスラインがはっきり出やすい方にぴったりです。

ショートヘアやミディアムなど短めのレングスとの相性は◎
ボリューム感が出ることで、バランスの取れたシルエットに仕上がりやすくなりますよ。
大きな変化をつけずアレンジを加えるなら、低めの位置から巻くとよいでしょう。
巻く部分が少ないため、初心者さんやヘアアレンジが苦手な方でも取り入れやすい傾向にあります。

クールさや落ち着きのある雰囲気を残しつつも、抜け感はしっかり演出。
あご下や首元あたりから巻くことで、バランスが取りやすくなります。
自然とAラインが作りやすいので、シャープな輪郭が気になる面長さんや逆三角顔さんにぴったり。

トップと毛先のメリハリのあるシルエットを楽しみたい方は、セミロングやロングヘアとの組み合わせがおすすめです。

その2:カールの大きさ

ポイント2つ目はカールの大きさです。
カールの大きさによっても与える印象は大きく変わります。
巻く位置だけでなく、カールの大きさも意識してみましょう。

柔らかくゆったりした動きを取り入れたい方は、大きめのカールがおすすめ。
髪の面部分が出やすくなるので、動きを出しつつも自然なツヤ感をプラス。
エレガントな雰囲気や大人の上品さが引き立ちます。
長めのレングスと組み合わせれば、ゆるめに巻いてもしっかり動きが出せるので、巻き髪初心者さんも取り入れやすいですよ。

また、作りこみすぎない仕上がりになり、トレンド感を押さえられているのも嬉しいポイント。
品のあるきれいめ系のファッションとぜひ組み合わせてみてください。
しっかり毛先に動きを出したい方は、小さめのカールを取り入れてみましょう。
毛先を動かすことで、エアリー感や自然なボリューム感が出ます。
短めのレングスと組み合わせれば、あご下や顔まわりに動きが出て、よりアクティブな仕上がりに。

しっかり巻いてクセづけることで、カールが取れにくくなりヘアセットがキマりやすくなります。
かための髪質でセットに時間がかかってしまう方にぴったりです。

可愛らしい印象になるため、カジュアル系のファッションとの相性も◎
髪が自然に動くので、今っぽさも取り入れたい方におすすめです。

その3:巻き方の種類

ポイント3つ目は巻き方の種類です。
巻き始める位置とカールの大きさが決まったら、巻き方も意識してみましょう。
巻き髪にもさまざまな種類があり、合わせ方によって雰囲気もがらりと変化します。
巻き髪の種類を知っておくことで、求める理想のスタイルが見つかりやすくなるでしょう。

数ある中でも初心者さんやスタイリングが苦手な方にもおすすめできる、巻き髪アレンジは以下の通りです。

・内巻き
・外巻き
・ミックス巻き
・くびれ巻き
・ウェーブ巻き
・ワンホン巻き

巻き方の種類とポイントをしっかり押さえれば、きっとあなたにお似合いの巻き髪スタイルが手に入ります。
ここからは、各巻き方の手順とポイントについて、イラストと一緒に解説していきます。

イラストで学ぶ巻き髪その1:内巻き

はじめに紹介する内巻きは、文字通り髪の毛を内側に入れ込むように巻く方法。
コテやアイロンが扱いやすく、初心者さんでも挑戦しやすいスタイリングです。
巻きの強さにもよりますが、髪が内側に入りフォルムに丸みが生まれるので、可愛らしい雰囲気に仕上がります。

内巻きスタイルの巻き方

手順①コテの筒ではない部分(クリップ)を外側にして、髪の中間を挟む

手順②顔に向かって内側に巻いていく

手順③反対も同じように巻いて、完成

【レングス別】内巻きスタイルはこちら

ワンカールで作るこなれ韓国風ショート
ストレートアイロンで毛先を内巻きにした韓国風ショートです。 毛先にカールをつけることで、頭の丸みに沿って髪がまとまりやすくなり、美しいシルエットに。 スタイリングは軽くオイルをつけて、ツヤっぽく仕上げるとこなれ感が出ますよ。
さっと一巻きで完成する内巻きミニボブ
毛先にほんのり丸みを感じるミニボブスタイル。 すでに丸みがあるボブスタイルに、ほんのりカールをプラスすることで、より可愛らしく収まりのいい髪型になります。 巻く際は、ストレートアイロンを使って、手首をほんのり内側に入れるのがポイント。 全部の髪を一気に巻くのではなく、少しずつ髪の毛を取って巻いていくと失敗しにくいですよ。
ナチュラルな内巻きロング
ストレートボブの毛先を内巻きにしたナチュラルなスタイル。 毛先に丸みをもたせることで、タイトなシルエットに可愛らしさをプラスできます。 シースルーバングを合わせると、ほどよい抜け感が出て軽やかに仕上がりますよ。
内巻きでハッシュカットを今っぽく
アウトラインを重めのワンレンにカットし、重めに仕上げています。 顔まわりの姫カットは、内巻きワンカールに。 毛先に重みがあるので、レイヤーを入れると髪がまとまりづらいという方にも取り入れやすいスタイルです。
顔まわりレイヤー×内巻きでエアリーに
顔まわりを中心にレイヤーをたっぷり施したロングヘア。 34mmのコテで毛先を内巻きワンカールすることで、軽やかさと立体感が加わります。 忙しい朝でも簡単スタイリングでこなれ感が出るスタイルです。
ゆったりとした毛流れで上品に
顔まわりにレイヤーを入れ、45mmのコテでワンカールに巻いています。 太めのコテはしっかりカールがつきすぎず、ゆったりとした毛流れに。 がんばりすぎない抜け感が上品さを演出しています。

イラストで学ぶ巻き髪その2:外巻き

内巻きとは反対で、髪の毛を外側に入れ込んだ外巻き
外巻きは毛流れが開放的になるので、カジュアルな雰囲気が出やすい巻き方です。
画像のような髪を縦に巻いたものだけでなく、コテを平行にして毛先をハネさせた外ハネヘアも外巻きの一つ。
可愛らしさよりもヘルシーさやクールさが欲しいときには、外巻きを習得してみましょう!
内巻き同様、こちらも巻き髪初心者さんにおすすめです。

外巻きスタイルの巻き方

手順①コテの筒じゃない部分(クリップ)を内側にして、髪の中間を挟む

手順②顔に向かって外側に巻いていく

手順③反対も同じように巻いて完成

【レングス別】外巻きスタイルはこちら

外巻きで作る大人カジュアルショート
26mmのコテで外巻きにしたショートヘア。 前髪は根元をしっかりと立ち上げ、立体感をプラス。 毛先に動きをつけ、ふんわりさせることでクールすぎない大人カジュアルな雰囲気になりますよ。
大人可愛いニュアンスウェーブ
毛先を外ハネに、顔まわりを外巻きにしたショートヘア。 カラーはツヤと落ち着きのあるショコラブラウンを合わせ、大人っぽい雰囲気に。 顔まわりに立体感のある動きをつけることで、小顔見せも叶いますよ。
髪の毛に開放感が生まれる外ハネボブ
髪の中間から毛先にかけて外ハネを作ったこちらのボブスタイル。 切りっぱなしの毛先と作った外ハネを崩すようなスタイリングで、ラフに仕上げています。 毛流れに開放感が生まれるので、前髪や髪色が少し重たくても、軽やかな雰囲気にしてくれます。
外巻きで作るゆるふわミディ
32mmのコテで毛先をワンカール、毛束の中間と顔まわりを外巻きにしたスタイル。 中間から巻くことで、顔の下半分にボリュームが生まれ、顔を小さく見せられます。 スタイリングは、オイルを軽く馴染ませてふんわりと仕上げるのがポイントです。
ウェービーな外巻きヘアでモテスタイルに
中間から毛先にかけて、ウェーブっぽく外巻きを取り入れたセミロングヘア。 波打つような巻き髪スタイルは、可愛らしさとカジュアルさが両立できるので甘すぎないモテスタイルが叶います!
洗練された雰囲気の韓国風外巻きロング
38mmのコテで外巻きに仕上げた韓国風ロングヘアです。 ゆったりとしたカールが、暗髪ならではのツヤ感を引き立て、落ち着きのある大人っぽい印象を演出しています。 サイドの髪を後ろに流すことで、顔まわりをすっきり見せ、ほどよい抜け感をプラス。 洗練された雰囲気が漂う、トレンド感のあるロングヘアです。

イラストで学ぶ巻き髪その3:ミックス巻き

ミックス巻きとは、内巻きと外巻きを交互に繰り返していく巻き方のこと。
難しそうに見えますが、それぞれの巻き方を繰り返すだけなので、意外と簡単!
しかもボリューミーなフォルムになるので、簡単に華やかなヘアスタイルが作れます。

ミックス巻きスタイルの巻き方

手順①コテのクリップを内側にして髪を中間から挟み(赤部分)、内巻きにする
手順② ①で内巻きにした毛束の後ろ(青部分)をとって、コテのクリップを外側にしながら髪の中間を挟み、外巻きにする
手順③それぞれの束で内巻きと外巻を交互に繰り返し完成

【レングス別】ミックス巻きスタイルはこちら

キュートなパーマ風ショート
内外のミックス巻きをした髪をラフにほぐしたショートヘア。 スタイリング剤にバームを使用し、ふわっとさせながら、ツヤもプラス。 トップをふんわりさせている分、襟足とサイドをタイトにするとバランスよく仕上がります。
ゆるやかなミックス巻きで洗練された雰囲気に
26mmのコテでミックス巻きにしたショートヘア。 カールをつけすぎず、ゆったり巻くことで大人の魅力をアップ。 バームでウェットな質感を出すと、がんばりすぎないこなれヘアに仕上がります。
ふんわりおしゃれにに仕上がるミックス巻き
ウェーブ巻きベースのスタイルにミックス巻きを足したスタイル。 可愛く仕上がるポイントは、表面の毛束を少しずつとって細めにミックス巻きをすることです。 ボリュームが出すぎず、ふんわりとおしゃれな仕上がりに◎
ウルフらしさをミックス巻きで活かして
レイヤーが多いウルフスタイルは、髪の動きをしっかり出した方がおしゃれ。 そこで活用したいのが、髪に内巻きと外巻きの動きを加えるミックス巻きです。 こちらは髪全体をゆるくミックス巻きしたスタイル。 顔まわりを含めて巻いているので、抜け感も出せています◎
フォギーカール×ココアブラウンで柔らかく
32mmのコテでミックス巻きにしたロングヘアです。 カラーはこっくりとしたココアブラウンを合わせ、落ち着いた雰囲気に。 フォギーカールが柔らかさをプラスし、大人可愛いスタイルに仕上げています。
抜け感たっぷりのパーマ風セミロング
カールアイロンで全体をミックス巻きにし、パーマのような質感に仕上げたセミロングヘア。 無造作な毛流れをにすることで、作り込みすぎないこなれた雰囲気を演出できます。 そこに重めのオン眉バングが程よいアクセントとなり、スタイル全体を引き締めるポイントに。 ラフさと今っぽさを両立できる、抜け感たっぷりのスタイルです。

イラストで学ぶ巻き髪その4:くびれ巻き

くびれ巻きは、全体を巻くときに耳のあたりにウェーブをつけてくびれを作ったスタイル。
顔の横ラインにボリュームがあり全体のバランスを良く見せてくれるため、小顔見えが叶うのが嬉しいポイントです。
また、メリハリがついた華やかなスタイルなので、大人っぽさを演出することもできますよ◎

くびれ巻きスタイルの巻き方

手順①こめかみから髪の毛全体を上と下に分け、ブロッキングする
手順②こめかみ下の髪の毛を全てもち、髪の中間部分をコテで挟む

コテを下におろしながら、毛先を外ハネに巻き

髪の中間部分を手で持ちながら、コテを離す
手順③外ハネにした毛束を持ったまま、その髪の中間部分をコテで挟み

コテを半回転させながら、内巻きにする

髪の根元部分を手で持ちながら、コテを離す
手順④左右をS字にカールさせたら、こめかみ上の髪の毛をクリップなどで左右2つずつのブロックに分ける

ブロッキングしていた髪の毛をおろす
手順⑤2つに分けた毛束の手前のブロックをとり、コテを髪の中間に挟んで、手順③同様にS字カールにしていく

同じ工程を残りのブロックの髪の毛でも繰り返す
手順⑥左の顔まわりの髪の毛(耳より前の髪の毛)を分けとり

コテを縦に持って、髪の中間部分を挟む

そのまま半回転の外巻きにする(このとき、毛先は巻き込まないようにコテの外に出しておく)
手順⑦右の顔まわりの髪の毛も同じように外巻きにし、スタイリング剤を軽くつけて形を整えれば完成!

【レングス別】くびれ巻きスタイルはこちら

髪が短くてもできる、くびれ巻き
ショートヘアだとくびれヘアは難しそうとお悩みの方におすすめのスタイル。 顔まわりのを巻いて他の髪を外ハネにすれば、おしゃれくびれ巻きの完成です! ショートヘアだからこそ、メリハリのあるくびれ巻きができますよ。
良バランスの大人くびれボブ
ゆるやかなくびれを作った落ち着いた雰囲気のボブヘア。 顔まわりに横の動きをつけることで、立体感をプラスしてくれるため、顔を小さく見せられます◎ 毛先は、肩に触れないギリギリの長さで設定し、軽やかさと扱いやすさを両立。 トップから中間にかけて自然なふくらみが出やすく、ボリューム感を出したい方にもおすすめのスタイルです。
くびれ巻き × 透明カラーで抜け感たっぷりに
透明感のあるアッシュブラウンで染めたミディアムヘアをくびれ巻きにしたスタイル。 顔まわりは自然な毛流れをつくり、頬骨ラインにくびれを入れることで、柔らかさの中にメリハリをプラス。 毛先は肩はねるようにしっかりカールをつけると、首元に余白が生まれ、動きと抜け感を両立したこなれヘアに仕上がりますよ。
軽やかな暗髪くびれミディ
38mmのアイロンでくびれ巻きにし、柔らかな質感に仕上げたミディアムヘアです。 シースルーバングと顔まわりのレイヤーが自然な立体感を生み、暗髪でも重く見えにくいのがポイント◎ 落ち着いたトーンの中に程よい抜け感を感じる、バランスの取れたスタイルに仕上がっています。
大人っぽさ抜群のくびれ巻き
大きめのカールで仕上げた大人っぽさ抜群のくびれ巻き。 透け感のある前髪で、大人っぽくクールな雰囲気になります。 くびれ巻きは、大きめのコテを使うのがきれいに仕上げるコツ。
抜け感と華やかさを兼ね備えたくびれ巻きロング
くびれ巻きで抜け感と華やかさをまとったロングヘアです。 前髪はシースルーバング、顔まわりにほどよい動きを出し、軽やかさをプラス。 くびれをしっかり強調しつつ、毛先は内巻きをベースにすることで、メリハリのあるシルエットに仕上げています。 動きのあるデザインながらまとまりもある、今っぽい巻き髪スタイルです。

イラストで学ぶ巻き髪その5:ウェーブ巻き

髪にカールをかけて、波のような形を作るウェーブ巻き。
アイロンを交互に返しながらスタイリングして完成させるスタイルです。
簡単にできるにもかかわらず、髪に動きが出てこなれ感もしっかり引き出せるのが嬉しいところ。
カジュアルな印象や抜け感を演出したい方に特におすすめです◎

ウェーブ巻きスタイルの巻き方

手順①髪のハチ上部分の髪を分けとり、クリップやピンでブロッキングする
手順②ハチ下のサイドの髪(ピンク)から少量を分けとり、毛先の少し上でコテを挟む

そのまま毛先を外ハネにする
手順③ 他の髪の毛も手順②と同様に、外ハネにしていく

ブロッキングしていた髪の毛を全ておろす
手順④ハチ上の髪(ブルー)を2cmほどとり、毛先を挟んで外ハネにする
手順⑤外ハネにした髪の少し上をコテで挟み、内巻きにする
手順⑥内巻きにした髪の毛の上をコテで挟み、外巻きにする

他の髪の毛も手順④〜⑥と同様に、巻いていく
手順⑦トップの表面の髪の毛(ブルー)を細くとる

髪の中間部分にコテを挟み、根元に向かって内巻きにする
手順⑧ 手順⑦でとった髪の毛から間隔をあけた場所から、再度表面の髪の毛を細くとる
手順⑨取った髪の毛の中間部分にコテを挟み、根元に向かって外巻きにする

手順⑦と手順⑨が交互になるように、表面の髪の毛全体を巻いていく
手順⑩ヘアオイルを手に伸ばし(手に溜まる程度)、手のひらで掴むように毛先に馴染ませる

手に残ったヘアオイルを使い、前髪や髪の表面にもオイルを馴染ませて、完成

【レングス別】ウェーブ巻きスタイルはこちら

外ハネウェーブでカジュアルに
マッシュボブをウェーブ巻きしたスタイルです。 ハネ感のあるラフなスタイリングが、遊び心のあるカジュアルな雰囲気を演出。 束感を出すとより垢抜けた印象になりますよ。
ラフウェーブ×暗髪で大人カジュアルに
襟足をやや長めに残したショートヘアをウェーブ巻きにしています。 落ち着いた印象の暗髪が大人っぽさをプラス。 ウェットな質感にスタイリングし、ウェーブを出しすぎないのがこなれポイントです。
ハイトーンボブ×ウェーブ巻きで、こなれ感を演出
ハイトーンが印象的なボブに、ウェーブ巻きを組み合わせたこちらのスタイル。 全体的をふんわりと巻くことで子犬のような可愛らしさを演出。 さらに艶のあるハイトーンを合わせることでこなれたおしゃれさんに大変身します。
大人可愛いニュアンスウェーブ
パツっとボブをふんわり巻き、ウェーブを出したスタイル。 波打つような細かいウェーブで顔まわりが明るくなり、華やかな印象に。 前髪は無造作にスタイリングすると抜け感がプラスされ、大人可愛く仕上がります。
ゆるウェーブ×うざバングでこなれ感たっぷりに
耳のあたりから全体をウェーブ巻きにしています。 顔まわりはリバース巻きを取り入れ、立体感を演出。 コテは38mmと太めのものを使用し、ゆるやかかつ柔らかい雰囲気に仕上げています。
韓国風うるツヤロング
レイヤーを施した髪をウェーブ巻きにしたロングヘア。 髪が波打つことで光がランダムに反射し、うるうるとしたツヤが現れます。 大人っぽさと可愛さを兼ね備えたウェーブ巻きスタイルです。

イラストで学ぶ巻き髪その6:ワンホン巻き

中国のインフルエンサーが取り入れているようなヘアスタイルを指した、ワンホン巻き。
ワンホン巻きは、トップから顔まわりにかけて作るくびれと、外向きに流した髪が特徴的なヘアアレンジです。
トレンド感をしっかり押さえた、髪が自然と動くようなゆったりとしたシルエットが魅力的。
色っぽさと華やかな印象を与えてくれるので、ぐっと美人見えしますよ。

ワンホン巻きスタイルの巻き方

手順① あらかじめ前髪をカーラーで立ち上げながら、髪の毛先を全て外巻きにしていく
まずはサイドを巻き、最後に顔まわりの毛を軽く外巻きにするのがポイントです。
手順② 顔まわりの髪を上下に2等分で取る
手順③ 下の髪の毛(ピンク)をとり、上に持ち上げる

そのままコテのクリップ(パカパカしてる部分)を前にして、外向きにまわしながら根元まで巻く
手順④ 次に上の髪の毛(青部分)を持ち上げ、根元を避けながら外巻きにする

同じ工程を左右で行い、完成

【レングス別】ワンホン巻きスタイルはこちら

まとまりやすいワンホンヘア
毛先を軽く外ハネに、顔まわりをサイドに流すように巻いています。 毛先に重さを残し、表面にレイヤーを入れることでまとまりがありながらも動きのあるスタイルに。 内側から見えるイヤリングカラーがワンポイントのおしゃれなワンホンヘアです。
大きめカールでナチュラルに
ゆったりとしたくびれが特徴のワンホンヘア。 くびれを大きく作ることで、柔らかく上品な印象に。 面を活かすようにヘアオイルを軽くつけるとツヤっぽさが出て素敵ですよ。
ブルーブラック×たっぷりレイヤーで動きのあるワンホンヘアに
深みとツヤのあるブルーブラックで染めたワンホンヘア。 重く見えやすい暗髪ロングですが、全体にレイヤーを入れているため、軽やかな印象に。 首元でキュッとくびれを作るとメリハリが出て、バランスよく仕上がりますよ。
ワンホンヘアで、上品かつエレガントに
ロングヘアで、さらに華やかな印象のワンホンヘア。 ゴージャスではありますが、柔らかな品をまとうことができます。 髪色は暗めのカラーにすると、ワンホンっぽさを出せるのでおすすめです◎

巻き髪を習得して、おしゃれをアップグレード♡

苦手意識を持つ方もいますが、巻き髪は意外と簡単にできるものです。 一度巻き方を覚えてしまえば、アレンジの幅がグッと広がるので、ぜひチャレンジしてみましょう。 詳しいスタイリングについて気になる方は、まずは美容師さんに相談を。 きっとあなたにぴったりのアドバイスをしてくれますよ。 お気に入りの巻き髪を見つけて、おしゃれをたくさん楽しんでくださいね。