暗めのグレージュをお探しならダークグレージュが◎どんな髪色?

ダークグレージュとは、グレーとベージュを組み合わせた暗めのヘアカラーです。
くすみのあるグレーが髪の赤みを打ち消し、やわらかなベージュが透明感を演出するので、トーンを落としても重く見えにくいのが特徴。
どこかミステリアスで、落ち着きのある上品なカラーに仕上がります。
また、8トーン以下であれば地毛に近い色味になるため、オフィスや学校でも取り入れやすいのも魅力の1つ。
暗めのトーンに落とすことで、よりツヤ感が際立ち、毛流れの美しさと立体感を演出。
暗髪ならではの清潔感をキープしつつ、垢抜けたスタイルを叶えてくれます。

さらに、黒染めよりも色素が入り込みすぎないので、次回のカラーチェンジがしやすいのも嬉しいポイント。
そのため、黒染めの代用カラーとしても取り入れる方も多いんです。
数あるグレージュの中でも、ナチュラルな暗髪カラーに仕上がりやすいので、初めてのヘアカラーに挑戦する方にもおすすめですよ。

ダークグレージュにブリーチは必要?ありなしの仕上がりを比較

結論からいうと、ダークグレージュはブリーチなしでも染められます。
ただし、元の髪色やカラー履歴によって仕上がりは異なります。

透明感のある抜け感カラーを求めるならブリーチあり、しっとりしたツヤ感とナチュラルな色味を求めるならブリーチなしを検討してみましょう。
グレージュならではの透明感とやわらかさを楽しみたい方には、ブリーチありがおすすめ。
髪内部の色素を抜くことで赤みがしっかり抑えられ、よりクリアな髪色を演出します。
暗めのトーンでも抜け感のある軽やかな仕上がりになるので、落ち着きは残しつつもトレンド感をしっかり押さえたい方にぴったり。
表現できる色味の幅が広がり、赤みを抑えた透明感のあるカラーも再現しやすくなります。

色持ちとは、染めたての色味を感じやすい期間のこと。
ブリーチありの場合は、2〜3週間程度がひとつの目安です。
ただし、紫シャンプーやカラーケア用シャンプーを使用することで、くすみ感と透け感のある色味をキープしやすくなります◎
気になるブリーチによる髪への負担は、ケアブリーチやトリートメントでカバーしましょう。
ブリーチなしのダークグレージュは、髪への負担を抑えながら赤みをやわらげるのが魅力。
ブリーチありと比べて透明感は控えめですが、しっとりしたツヤのある色味になり、上品な仕上がりを楽しめます。

また、暗髪ベースのため、色落ちの過程でも極端に明るくなりにくく、黄ばんだブラウンやオレンジになりにくいのがポイント。
ブリーチなしの場合は、1か月程度かけて徐々に褪色していきます。
髪の負担が気になる方や、職場や学校でも浮かないナチュラルな髪色を求める方にも取り入れやすいカラーです。

ダークグレージュ見本:ショート向け

赤みや黄みを抑えた寒色寄りのダークグレージュは、合わせ方次第で顔まわりのくすみや赤みを目立ちにくくすることもできます。
そのため、顔立ちがはっきり見えやすいショートヘアとの相性は抜群です。

また、ショートの丸みや束感に陰影が生まれ、立体的に見えやすいのもポイント。
よりスタイリッシュなスタイルや、暗髪でも大人っぽいスタイルを求める方にぴったりの組み合わせです。
洗練された印象のダークグレージュショート
グレーを多めに配合し、髪の赤みを抑えた深みのあるダークグレージュです。 室内では落ち着いた印象ですが、自然光が当たるとほんのりグレーが透け、軽やかでこなれた印象に。 襟足をすっきりと引き締めた前下がりのハンサムショートと合わせれば、シャープで洗練されたスタイルを楽しめます。
ほんのり透けるナチュラルなダークグレージュショート
地毛のようなナチュラルさがあり、光を受けるとグレージュならではのやわらかな透明感を感じられるカラーです。 襟足をタイトに仕上げた丸みのあるショートボブと合わせることで、シルエットに立体感が生まれ、軽やかでこなれた印象に。 黒髪よりも重たく見えにくく、さりげない抜け感を演出できるため、いつもと違った雰囲気の暗髪にしたい方にもぴったりです。
ダークグレージュ × ひし形ショートで軽やかに
落ち着いたトーンながら軽やかさを感じる、大人っぽい印象のダークグレージュです。 イルミナカラーでグレージュならではの透明感を引き出し、暗めのトーンでも重たく見えすぎないナチュラルな色味に。 メリハリのあるひし形ショートを合わせることで、ダークグレージュの透明感と色の深みが引き立ち、暗髪でも立体感のある軽やかな印象に仕上がります。

ダークグレージュ見本:ボブ向け

丸みを帯びたボブヘアにダークグレージュを合わせると、ツヤ感がより際立ちます。
髪の面を整えやすいボブなら光の反射が均一になりやすく、髪をより美しく見せられます。

一方、毛先を動かしシルエットを少し崩すことで、ラフさをプラスするのも手。
清潔感のあるボブヘアのイメージを保ちつつ、こなれた雰囲気を演出できますよ。
やわらかく透けるダークグレージュボブ
ベージュを多めに配合した、地毛よりもやや明るいダークグレージュです。 光を受けると透明感と自然なツヤが引き立ち、髪に動きと立体感をプラス。 暗めのトーンでも重たい印象になりにくく、軽やかな印象を演出します。 丸みのあるナチュラルなボブスタイルと合わせることで、やわらかな質感が際立ち、優しく親しみやすい雰囲気に仕上がります。
深みのあるクールなダークグレージュボブ
黒髪に近い深みのあるダークグレージュです。 くすみがかったグレーのニュアンスが、髪の赤みをしっかり抑え、重たく見えがちな暗髪に抜け感をプラス。 切りっぱなしボブと組み合わせることで、ツヤが引き立ちクールで洗練された印象を演出します。
青みを効かせたダークグレージュボブ
青みを加え、透明感のあるくすみカラーに仕上げたダークグレージュです。 髪の赤みや黄みをしっかり抑えることで、落ち着きと透明感を両立した色味を楽しめます。 外ハネの切りっぱなしボブと組み合わせると、自然な動きと軽やかさがプラスされ、抜け感のあるトレンドスタイルに仕上がります。

ダークグレージュ見本:ミディアム向け

毛先に動きを出しやすいミディアムに、ダークグレージュを重ねることで、暗髪でも軽やかでやわらかい印象に。
立体感のある巻き髪から、曲線を活かしたくびれヘアまで幅広く取り入れられます。

また、程よいくすみ感としっとりとしたツヤ感が、気になる毛先のパサつきや広がりを視覚的にカバー。
気になる部分をぼかしつつ、自然に髪が動く今っぽいスタイルを楽しめるでしょう。
ツヤのある上品なダークグレージュミディ
落ち着いた色味の中にほんのりくすみを感じるダークグレージュです。 グレーのくすみが髪の赤みを自然にカバーするので、ブリーチなしでも透明感のあるまろやかな色合いになります。 ゆるやかなくびれミディと合わせると、毛流れに沿って光が反射し、動きと立体感のある、上品なスタイルが完成します。
軽やかな質感が魅力のダークグレージュミディ
黒髪に近い色味に、わずかにグレーのくすみを含んだダークグレージュ。 ミディアムハッシュレイヤーで顔まわりを中心にたっぷりと動きをプラスし、軽やかで抜け感のある印象を演出しています。 トレンド感のあるフォルムと透け感のあるカラーが絶妙にマッチした、こなれ感のあるデザインです。
ほんのりスモーキーな地毛風ダークグレージュミディ
グレーを多く配合し、しっかりとくすませたスモーキーなダークグレージュです。 髪の赤みを打ち消すことで、暗髪でも重く見えにくく、程よい抜け感のある大人っぽい印象に。 首元でキュッとくびれを作った外ハネミディと合わせることで、軽やかさと立体感が加わり、トレンド感のある暗髪ヘアを楽しめます。

ダークグレージュ見本:ロング向け

上品さをまとうロングヘアの魅力をより引き出してくれるダークグレージュ。
髪の長いロングヘアはカラーが見える範囲も広いため、ダークグレージュのやわらかさや透明感を楽しみやすく、毛流れも引き立ちます。

また、髪色の陰影によって立体感が生まれ、重く見えがちなロングヘアに軽やかな印象をプラス。
ロングヘアが持つ大人っぽく落ち着いた雰囲気にマッチするので、品のあるこなれ感を楽しみたいときにぴったりです。
透明感とツヤで魅せる上品なダークグレージュセミロング
落ち着いた色味の中に自然な透明感とツヤをプラスしたダークグレージュ。 暗めのトーンながら重たく見えにくく、グレージュ特有のやわらかな透け感が髪に洗練された印象をプラスしています。 ストレートにすると光が均一に反射し、カラーの透明感やツヤ感がより引き立つのもポイント。 地毛っぽいナチュラルさはそのままに、程よい上品さをまとったロングスタイルです。
透け感が映えるダークグレージュロング
ほんのりくすみを含んだ、透け感のあるダークグレージュです。 グレーならではのくすみをプラスすることで、髪に自然な抜け感が加わり、暗めでも重たく見えにくい軽やかな印象に。 ゆるやかなラインのくびれロングと合わせれば、シンプルながらもこなれた印象を楽しめる今っぽいスタイルに仕上がります。
ツヤが際立つダークグレージュロング
艶やかさが目を引くダークグレージュのロングヘアです。 暗めのトーンでも、グレージュのやわらかな発色によって、重さを感じにくい上品な雰囲気になります。 全体をゆるく巻いてウェットな質感に仕上げると、ロングヘアならではのツヤと立体感が引き立つのがポイント。 ナチュラルさの中にも上品さがあり、洗練された雰囲気を楽しめるスタイルです。

ダークグレージュの色落ちはどうなる?

ダークグレージュは、比較的色持ちがよく、色落ちの変化も楽しみやすいカラーです。

色落ちとは、染料が少しずつ抜けて色味が変化していく過程を指します。
ブリーチの有無によって異なりますが、色味が変化していく期間は3〜6週間程度が目安です。
濃いめにカラーを入れることで、色素が髪内部に浸透しやすくなり、色落ちもゆるやかになります。

ブリーチなしの場合は、深みのあるグレージュから徐々に色味が抜け、赤みを抑えたナチュラルなブラウンに褪色。
ブリーチありの場合は、徐々に柔らかいグレージュから淡いベージュへと変化していきます。

色落ちのスピードや仕上がりには個人差があり、髪質や施術前の髪色、これまでのカラー履歴、使用する薬剤、ホームケアなどによっても変わります。
ダークグレージュは、黄みや赤みは出にくい色味ですが、ベースの髪質によってはほんのり黄みが出ることも。
より長くきれいな色味を楽しみたい方は、髪質やカラー履歴などについて、事前に美容師さんへ相談しておきましょう。

ダークグレージュの色持ちを良くするポイントは?

きれいな色を長く保つには、日々のケアがとても大切です。
特に色落ちを早める原因になりやすい紫外線や熱ダメージ、摩擦を抑えることで、透明感のある色味を長く楽しめます。

まず、カラー当日は色素が流出しやすいため、可能であればシャンプーを控えましょう。
カラー翌日以降も、洗浄力の穏やかなシャンプーを使い、ぬるま湯で髪を強くこすらないように丁寧に洗うことが大切です。
黄みが気になる場合は、アッシュ・グレー系や紫系のカラーシャンプーで色味を補う方法もあります。
適した色や使用頻度は仕上がりによって異なるため、美容師さんに確認しましょう。

また、熱ダメージを防ぐためにも、ドライヤーやヘアアイロンは高温にしすぎないのがポイント。
紫外線対策として、外出時は帽子や日傘、UVカットスプレーを使って髪への負担を減らすのも重要です。
しっかりホームケアをして、透明感たっぷりのダークグレージュを長く楽しんでくださいね。

▼関連記事はこちら

2022年おすすめのダークカラーは?注目色別ヘアカラーサンプル集
2022年おすすめのダークカラーは?注目色別ヘアカラーサンプル集
「落ち着いた色にしたい」「大人っぽい髪色にしたい」そんなときは暗めの色であるダークカラーを選ぶのが◎です!アッシュやグレージュといったダークカラーは注目のトレンドカラー。ブリーチなしでもできる上、色を組み合わせればイメージチェンジも叶います♡今回はそんなダークカラーのメリットや色別のカタログを一挙公開していきます。