テラコッタってどんな髪色?
イタリア語で「焼いた土」を意味する言葉の通り、まるでレンガのような柔らかさと温もりを感じる色味が特徴です。
落ち着きを感じさせるブラウンと、ヘルシーな雰囲気のオレンジのそれぞれの良さを併せ持つテラコッタカラー。
赤みを多く含む日本人の髪と相性が良く、肌にも自然と馴染む髪色なんです。
オレンジやピンクなど、他の色味と混ぜるのが主流なので、組み合わせ次第で自分だけの絶妙なニュアンスを楽しむことができますよ。
くすみのある暖色カラーが髪質をふんわりソフトに見せ、大人の余裕を演出します。
「オレンジは派手すぎるけれど、ブラウンだと地味に見えるのが気になる」という方にもぴったり。
こなれ感のあるカジュアルなスタイルから、同系色のアースカラーファッションまで幅広く取り入れられます。
ベースがブラウンのため、色落ちが気になる方が取り入れやすいところにも注目。
地毛に馴染みやすいので、染めたてはもちろんのこと、褪色するまでの過程も楽しめるカラーなんです。
今回は、オレンジ・ベージュ・ピンクなど、他の色味を混ぜたテラコッタカラーをご紹介していきます。
ハイトーンカラーから暗髪まで幅広くピックアップしているので、自分に合ったテラコッタカラーを見つける参考にしてくださいね。
テラコッタカラーならではの色味はブリーチが必要?
ブリーチなしの場合は、ブラウン寄りのナチュラルな仕上がりに。
ブラウンベースのため発色しやすく、屋内でもはっきり色味を感じられるでしょう。
ただし、画像のようにオレンジみをしっかり出したい方や、明るめカラーを求める方は、ブリーチが必要になります。
求める髪色や今の髪の状態に合わせて、ブリーチを検討しましょう。
ブリーチによる髪への負担が気になる方は、事前に美容師さんに相談してくださいね。
ブリーチありのテラコッタカラーカタログ
繊細な色味や透明感をしっかり楽しめるブリーチありのテラコッタ。 ブリーチをして髪内部の色素を削ることで、透け感が増しよりクリアな髪色になります。 ヘアカラーも浸透しやすくなるため、しっかり発色させたいときやニュアンスを調整したい方にぴったり。 オレンジを強調すると明るい印象に、赤みが増すとぐっと大人っぽくなりますよ。 また、光に当たったときのコントラストにより自然と立体感が出るため、簡単スタイリングでこなれ感をプラスできます。 個人差はありますが、ブリーチありのテラコッタの色持ちは1~2週間ほど。 色落ちすると金髪のような明るめのカラーになります。
- ブリーチした髪をテラコッタオレンジで染めたハイトーンスタイル。 フレッシュなオレンジにテラコッタのソフトなくすみが加わることで、派手になりすぎない、あたたかみのある色合いに仕上がります。 丸みのあるミニボブと合わせれば、柔らかな発色がより引き立ち、ほどよい抜け感のある洗練されたスタイルを楽しめます。
- ブリーチを2回施した髪にテラコッタベージュを重ねた、柔らかな質感のスタイル。 ベージュのニュアンスがオレンジの鮮やかさをほどよく和らげ、まろやかで透け感のある色合いに。 動きのあるウルフヘアと組み合わせることで、抜け感がプラスされ、軽やかで愛らしい雰囲気を演出します。
- ダブルカラーで仕上げた、深みのあるツヤが魅力のテラコッタピンク。 ブリーチをすることで、ピンクの甘さとテラコッタの柔らかなくすみ感が引き立ち、品のある華やかさを演出しています。 ピンクみをしっかり出しながらも、落ち着きのある絶妙な色味に仕上がるため、可愛くなりすぎないのがポイント。 ゆるやかな毛流れのくびれヘアとも相性が良く、こなれた雰囲気の今っぽいスタイルに仕上がります。
- ブラウン系カラーのロブヘアに、テラコッタのインナーカラーを合わせたスタイルです。 柔らかなオレンジの発色が顔まわりを明るく見せ、あたたかみのある印象をプラスします。 耳かけをしたときにインナーカラーが映えるため、明るい色味でも主張しすぎないのが魅力。 落ち着いた雰囲気をキープしながら、さりげないアクセントが欲しい方にもぴったりですよ。
- 鮮やかさとしっとりとしたツヤが魅力のブリーチありのテラコッタオレンジです。 オレンジの色味をしっかり出しながら、テラコッタのくすみをほんのり加えることで、ふんわりとした質感のロングヘアに。 ゆるやかなウェーブに仕上げれば、カラーの濃淡が際立ち、ソフトな立体感を演出できます。 オレンジのフレッシュさは残しつつ、まろやかな色味で楽しみたい方にマッチする髪色です。
ブリーチなしの暗髪+テラコッタカラーだとどんな髪色になる?
光に当たるとさりげなく現れる、あたたかみのあるナチュラルな色味が大きな魅力です。
自然な軽さと柔らかさが加わることで、重く見えやすい暗髪にもしっかり抜け感が出ます。
また、暗髪のテラコッタはツヤ感が強調されるので、髪がより美しく見えるのも◎
ビジネスシーンでも自然に溶け込むので、髪色に制限のある方も取り入れやすいですよ。
ブリーチなしのテラコッタカラーカタログ
ブリーチなしのテラコッタは、深みのある上品な仕上がりを求める方にぴったり。 ブラウンやピンクなど他の暖色系カラーと混ぜれば、トーンを上げずにニュアンスチェンジすることも可能です。 ブリーチなしでもトーンを上げたい方や発色を強めたい方は、ダブルカラーを検討してみましょう。 ブリーチなしの場合は、2~3週間ほど色持ちします。 褪色するとブラウンや赤みを帯びた地毛に近い色に落ち着きます。 今回はブリーチなしのスタイルに加え、ブリーチなしで再現しやすいテラコッタカラーをピックアップしました。
- ブラウンの中にほんのり赤みを感じる、ブリーチなしのテラコッタオレンジです。 あたたかみのある深い色味によって、黄みが目立ちにくく、大人っぽく落ち着いた印象をキープしやすいのが魅力。 コンパクトショートと組み合わせることで、柔らかな発色が引き立ち、こなれ感のあるカジュアルスタイルに仕上がります。
- ほんのりオレンジのニュアンスが感じられる、ブリーチなしのテラコッタオレンジ。 光を受けるとオレンジのあたたかみが引き立ち、自然なツヤをまとった抜け感のあるスタイルに。 フレンチボブの柔らかなフォルムとも好相性で、ナチュラルだけど今っぽいこなれヘアを楽しめます。
- オレンジとブラウンのバランスが絶妙なブリーチなしのテラコッタカラー。 ほどよいくすみ感が肌に馴染みやすく、顔まわりを明るく華やかに見せてくれます。 くびれヘアと組み合わせることで、カラーの濃淡が引き立ち、さりげない色味の変化を出せるのもポイントです。
- ブリーチなしで染めたテラコッタピンクブラウン。 テラコッタのあたたかみとピンクブラウンの柔らかさが合わさった、上品な色合いが魅力です。 光を受けるとツヤっぽく発色し、落ち着いた雰囲気の中にほどよい華やかさをプラス。 セミウェットにスタイリングして束感を出せば、立体感と動きが加わり、洗練された印象に仕上がります。
- 落ち着きのある柔らかな質感に仕上げた、ブリーチなしのテラコッタブラウン。 深みのあるブラウンに自然なツヤとあたたかみが加わり、上品でソフトな印象を演出しています。 ゆったりとした毛流れを作ることで光がランダムに反射し、重たく見えがちなロングヘアも軽やかな印象になりますよ。
イエベに似合うテラコッタカラーは?
暖色系カラーのテラコッタは、肌に黄みを含むイエベさんに似合いやすいカラーです。 トーンやカラーバランスを調整すれば、イエベ春・秋さんそれぞれに似合わせることも可能。 明るめ肌のイエベ春さんに合わせるときは、高めのトーンで染めると肌の血色感が良くなり、顔まわりがパッと明るくなります。 オレンジやゴールドを感じる色味を強めると、元気で可愛らしいイエベ春さんの魅力をより際立たせるでしょう。 マットな肌質のイエベ秋さんは、こっくりした深い色味のテラコッタで合わせると◎ ブラウンやくすみ感を強調すると、イエベ秋さんが持つ余裕のある大人の雰囲気にマッチしますよ。
ブルべに似合うテラコッタカラーは?
暖色系カラーが苦手になりやすいブルベさんも、他の色を取り入れたり配色を調整することで似合わせることができます。 ブルベさんが取り入れる際は、顔がくすんで見えないようにオレンジを控えめにするのがポイント。 ほんのりピンクみのある肌のブルベ夏さんは、トーンを明るめにしてコントラストを抑えましょう。 同系色のピンクやくすみを加えるアッシュ系カラーを加えると、穏やかな雰囲気をまとうブルベ夏さんに似合いやすくなります。 くっきりカラーが得意な白い肌のブルべ冬さんは、暗めのトーンに落としてコントラストを強調すると◎ バイオレットやボルドーのような深みのある色味と組み合わせると、ブルベ冬さんのクールで知的な雰囲気を際立ててくれるでしょう。
テラコッタカラーを保つために、美容師に質問すべきことって?
テラコッタの色持ちを良くするために、カラーシャンプー選びを含めた褪色を防ぐホームケアについて美容師さんに質問してみましょう。 カラーシャンプーは、色の種類や使う頻度、洗い方によって効果が大きく変わります。 髪は染めた当日から色落ちが始まってしまうほか、紫外線や熱ダメージも褪色を早める原因に。 そのため、ダメージ予防やUVケアについても一緒に相談しておくのが安心です。 質問する際は、今回のカラーを担当してくれた美容師さんに聞くのがベスト。 髪の状態を一番よく知っているプロなので、仕上げのタイミングなどでスタイリングの相談と併せて聞いてみてくださいね。 プロの的確なアドバイスを味方につけて、お気に入りのテラコッタカラーを1日でも長くキープしましょう!




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