紫外線対策は、年中必須!

紫外線対策と聞くと、夏から始めるものだと思っていませんか?
実は紫外線、晴れの日も雨の日でも、1年を通して地上に届いているんです。

中でも、日照時間が長くなり始める『3月頃』から紫外線量が増えるというデータが!(※)
そのため、夏が近づいてから日焼け対策をするのでは遅いんです!

日やけは肌が黒くなるほか、シミそばかすの原因になったり、しわやたるみを引き起こしたりと 肌へのダメージがたくさん。
早めのうちから正しく紫外線対策をして、美肌を守りましょう♡

※気象庁(https://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/link_daily_uvindex_obs.html)

どう選べばいい?日焼け止めの選び方ポイント

紫外線対策の大定番と言えば、日焼け止め。
みなさんは普段、どんな種類の日焼け止めを使っていますか?

1本を使いまわしという人も多いと思いますが、できれば「使用する部分」と「使用シーン」ごとに使い分けをするのがベター。
体には伸びがよく広範囲に塗りやすく摩擦に強いもの、顔は化粧下地にもなるものが日常使いにはもってこいです。

また、顔や体はしっかり紫外線対策をしていても意外と忘れがちなのが髪の毛。
髪の毛の対策を怠ると、キシキシしてしまったりダメージを受けやすくなってしまうので要注意。
今は髪の毛用の日焼け止めも充実しているのでぜひチェックしてみて。

また、ちょっとお出かけするときと、海やプールなどのレジャーにでかけるときとでは日焼け止めのアイテムを変えるのが◎。
肌に優しい美容成分配合タイプや、汗や水につよいウォータープルーフタイプなど様々な種類があります。

使う場所やシーンに分けてその日の過ごし方にぴったりの紫外線対策をしてみてくださいね。

Q:「SPF」や「PA」って何のこと?

日焼け止めを手に取ったときよく目にする「SPF50+ PA+++」の表記。 なんとなく数が大きいほうがいいのかな、とは思っても、具体的にそれぞれどんな意味があるのか知らない人も多いのでは? それぞれの意味を知っておくと、使う時の状況や自分の肌に合うアイテムを見つけやすくなるかも。 知っている人も知らなかった人も、改めてチェックしてみてくださいね。

【「SPF」とは…】
肌に炎症を起こさせるのがUV-B波(紫外線B波)。
数時間後に肌を赤く炎症させたり、シミ・そばかすの原因となる紫外線です。

「SPF」は、そんなUV-B波を防ぐ効果指数のこと。
数値は1~50+まであり、何も塗らない場合に比べてUV-B波による炎症をどのくらいの時間防止できるかを表しています。
数値が大きいほうが防御効果が高いことを示します。

【「PA」とは…】
日差しを浴びた後、肌をすぐに黒くするのがUV-A波(紫外線A波)。
ミラニン色素をつくる色素細胞を刺激することでメラニンが生成され、色素沈着が起きてしまいます。
また、肌のハリなどにも影響を及ばすため、シワやたるみなども引き起こします。

「PA」はUV-Aに対する防止効果を示すもので、「PA+」~「PA++++」の4段階で表示します。
数が増えるにつれ、UV‐Aに対する防御効果が高いことを表しています。

【全身に使える】2021年おすすめ日焼け止め

さっそく、今の季節から取り入れておきたいおすすめ日焼け止めを、塗る部位ごとに紹介! まずは全身に使える、オールラウンダーな日焼け止めをご紹介します。

米肌/澄肌日やけ止めジェル 80g
コーセープロビジョンの「米肌(MAIHADA)」から出ている日焼け止めジェル。 みずみずしく、のびの良いテクスチャのため、腕や足など広範囲を塗るのにとても便利です。 お米と発酵の力を凝縮した美容成分を閉じ込めているため、紫外線対策をしながらお肌のケアができるところもGOOD。 SPF50+ PA++++と、しっかりと日やけ対策ができるスグレモノです。 米肌/澄肌日やけ止めジェル 80g 3,080円(税込・編集部調べ)/コーセープロビジョン
ALLIE(アリィー)/エクストラUV ジェルN 90g
SPF50+・PA++++で強力な紫外線から肌を守ってくれるだけでなく、汗・水、摩擦にも強い日焼け止め。 落ちにくいため、アウトドアやプール、海などでも大活躍します。 みずみずしいジェルタイプのテクスチャのため、広範囲にも塗りやすく、美容液成分配合のため日焼け対策をしながら保湿もできます。 ALLIE(アリィー)/エクストラUV ジェルN 90g 2,310円(税込・編集部調べ)/カネボウ化粧品

【顔に使える】2021年おすすめ日焼け止め

ラ ロッシュ ポゼ/UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズ
光を乱反射させることで艶肌に見せるトーンアップテクノロジーを採用しているため、くすみや色ムラなどを自然にカバーし、肌馴染みのよいピンクで自然な血色感をひきだします。 また、スクワランやグリセリンなどの保湿スキンケア成分も配合しているため、乾燥から肌を守ってくれます。 紫外線対策としてはもちろん、化粧下地としても優秀なアイテムです。 ラ ロッシュ ポゼ/UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズ 30mL 3,740円(税込・編集部調べ)
&be(アンドビー)/UVミルク
ノンケミカル処方でありながら、なめらかにつけられる日焼け止め。 肌と環境に優しく、お値段もお手頃なプチプラ日焼け止めです。 ホワイトとナチュラルベージュの2色展開で、化粧下地としての役割もはたしてくれます。 &be(アンドビー)/UVミルク 30g 1,980円(税込・編集部調べ)

【髪に使える】2021年おすすめ日焼け止め

AVEDA(アヴェダ)/サンケア プロテクト ヘアヴェール
日差しから髪をまもりつつ、髪にまとまりと輝きを与える洗い流さないトリートメントタイプの髪用日焼け止め。 プールや海でも使える耐水性のあるアイテムです。 アヴェダ独特のオーガニックのネロリ、イランイラン、シトラスなどが配合された、オーガニックアロマブレンドが特徴。 爽やかかつ甘味の残る香りは、春から夏本番まで重宝しそう! AVEDA(アヴェダ)/サンケア プロテクト ヘアヴェール 100ml 3,740円(税込・編集部調べ)/アヴェダ
Le ment(ルメント)/ルメント フレグランスUVスプレー
SPF50+ PA++++でしっかりと髪と地肌を守ってくれるUVスプレー。 透明なミストは、さらっとしたつけ心地かつ、白浮きしない嬉しい作り。 ミュゲやライラックのフローラルさに、アップル&レモンの爽やかさやウッディムスクをプラスしたその香りは、“ブーケ ド アンジュ”と名付けられ、使う人を包み込んでくれます。 Le ment(ルメント)/ルメント フレグランスUVスプレー1,540円(税込・編集部調べ)/magicnumber

日焼け止めは塗り方も大切!

日焼け対策には、自分の求める日焼け止めを見つけて、欠かさず塗るのが鉄則です。 ただ、普通に塗るだけでは思ったような効果が得られないこともあります。 日焼け止めは、その塗り方も大切! この項目では、そんな日焼け止めの塗り方について解説します。

これが基本!日焼け止めの塗り方

まず、顔の日焼け止めの塗り方から。
顔に日焼け止めを塗るときは、先に化粧水や乳液などで保湿をしましょう。
これは、日焼け止めが皮脂で崩れてしまわないための対策。
日焼け止めの中には乳液と日焼け止めの成分が一緒になっているものもあるので、朝の洗顔後などに塗ると良いでしょう。

手に取ったら、化粧下地を塗るときのように、あご・おでこ・左右の頬・鼻に、日焼け止めを置いていきます。
その後、指を使って顔全体に伸ばしていきましょう。
このとき、薄くなりすぎないように注意!
効果が薄くなってしまうので、馴染ませすぎと思ったら二度塗りをするようにしましょう。

体も塗るポイントは同じ。 用法通りの量を肌の上に直接出し、マッサージをするように優しく馴染ませましょう。

早めの紫外線対策で、美しい自分をキープ!

紫外線対策は早めに行うのが吉! 紫外線によるシミ・そばかす、乾燥によるたるみやしわなどは、じわじわと肌の老化を進めてしまいます。 顔や腕・足だけでなく、わすれがちな髪の毛やデコルテ、首のうしろなど、くまなく日焼け対策をして美肌をキープしましょう!

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