ヘアカラーのオーダーで大切なこととは?

ヘアカラーを美容室でオーダーするならば、美容師とのコミュニケーションが欠かせません。とはいえ、髪を染める際にどのようなことを美容師に伝えればよいのでしょうか? その回答として、オーダーの際に必ず伝えるべきことを3つのポイントにまとめました。美容室で髪を染めるのが初めての方も、ヘアカラーに慣れている方もチェックしてください。

ヘアカラーオーダーのポイント1:ポジションを伝える

はじめに伝えるべきことは、ご自身の年齢と属性です。属性というのは学生なのか、社会人なのかということ。学生だとしても、ヘアカラーに関する高速の有無や「受験前なので明るくできない」などの事情は、話せる限り伝えるのがベターです。 また、社会人の場合であれば社外の方とコミュニケーションをすることが多いのかどうかだったり、社内で染めている方が多いのかだったりも美容師にとっては髪を染めるヒントになります。

ヘアカラーオーダーオーダーのポイント2:好みを伝える

ファッションだったり、憧れている同性の芸能人やインフルエンサーだったりと、あなたの好みを伝えることもオーダーのポイントです。 とくに服装はヘアスタイルや髪色と密接に関連するため、漏れなく伝えたいところ。美容師としては「こんなファッションが好きならば、明るさはこうしよう」というヒントになるからです。

ヘアカラーオーダーオーダーのポイント3:今の希望を伝える

ヘアカラーのオーダー時にもっとも大切なのが、どんな髪色になりたいか。これは雑誌やウェブ上の画像を見せるのが王道ですが、オーダーの際は持参した参考写真よりもどうしたいのかを具体的に伝えられるとよいでしょう。持参した画像よりも明るいほうがいいのか、暗いほうがいいのかを伝えられるだけでもイメージのすり合わせにつながります。 以下では、メンズの定番や旬のおすすめヘアカラーなどをご紹介。人気色を集めましたので、あなたが美容室でヘアカラーをオーダーするときの参考にしてください。

メンズの定番ヘアカラー1:黒髪

日本人の正統派ヘアスタイルと言えば黒髪。 誠実で清潔感あふれる印象を与えてくれます。 また、ベーシックな髪色なのでどんなファッションとも相性抜群。 「規則が厳しくて髪を染められない」「派手髪は避けたい」なんて方にもおすすめのカラーです。

ブラック
王道のシンプルなブラック。 肌色とのコントラストが顔のパーツをきれいに引き立てます。 重くなりがちな黒髪はパーマやヘアアイロンで無造作にセットして軽さを出すのがおすすめ。
ブルーブラック
ブラックの中にさり気なく感じるブルーがとってもおしゃれ。 トレンド感あるヘアカラーの1つです。 またブルーがもつ透明感で、黒髪より重たい印象になりません。

メンズの定番ヘアカラー2:ブラウン系

黒髪よりも暖かみある色味で柔らかい印象を与えてくれるブラウン系カラー。 日本人の肌色によく馴染むので、ナチュラルに変化をつけたい方におすすめです。 また、色持ちがいいのもうれしいポイント。

ブリーチなし × モカブラウン
こちらは落ち着いた印象を与えるモカブラウン。 正統派の髪色にパーマを合わせれば、遊び心ある大人のカジュアルスタイルに。
ブリーチあり × ベージュブラウン
髪に柔らかさを与えるベージュと組み合わせたブラウン。 普通のブラウンよりも明るく、中性的な印象を目指す方におすすめです。

メンズの定番ヘアカラー3:アッシュ系

独特のくすみをもち、肌に透明感を与えてくれるアッシュ系カラー。 日本人の髪特有の赤みを打ち消してくれる効果も。 そんなアッシュ系カラーはブリーチなしでも色が入りやすいため、髪の痛みが気になる人や規則が厳しい方におすすめです。

ブリーチなし × アッシュブラウン
こちはブリーチなしでつくるアッシュブラウン。 アッシュの印象が強すぎないので、ナチュラルな仕上がりに。 普通のブラウンに飽きたなんて方におすすめです。
ブリーチあり × シルバーアッシュ
透明感抜群のシルバーアッシュ。 アッシュはブリーチなしでも入りやすものの、ブリーチをすればさらに綺麗に色が入ります。

メンズの定番ヘアカラー4:マット系

先ほど紹介したアッシュ系カラーと同じく、透明感を与えてくれるマット系カラー。 そんな2つの大きな違いはずばりベースカラーにあります。 アッシュは青みのあるグレーに対し、マットはグリーンがベースカラーなんです。 そのため色落ち後のオレンジみ、赤みの気になる方におすすめしたいヘアカラーです。

ブリーなし × エメラルド
ブリーチなしでも綺麗に仕上がるマット系のエメラルドカラー。 重くなりがちな黒髪に軽さと透明感を与えてくれます。
ブリーチあり × マット × パールベージュ
赤みを抑えつつも透明感のあるマットとベージュの組み合わせ。 柔らかさを感じつつも大人っぽく仕上がります。

メンズの定番ヘアカラー5:ブリーチのみ

まるで外国人のようなブロンドに仕上がるブリーチのみのカラー。 何回ブリーチをするかによって、黄みの強さが大きく変わってきます。 またオンカラーをしないため色落ちがありません。 そのためブロンドをそのままの色で長く楽しみたい方におすすめのカラーと言えます。

ブロンド
こちらは黄みを少し強めに残したブロンドヘア。 はっきりとしたブロンドが明るい印象をもたらします。
ホワイトブロンド
こちらはブリーチで黄みをほとんど抜いたホワイトブロンド。 鮮やかなホワイトがとっても印象的。 1度は挑戦してみたいハイトーンカラーです。

メンズのおすすめヘアカラー1:ベージュ系

昨今ずっと人気のあるベージュ系カラー。 そんなベージュ系カラーの最大の魅力は何といっても透明感と柔らかさ。 雰囲気や髪を柔らかく見せ、顔色がぱっと明るくまります。 またバリエーションが豊富なので個性を出したい方や、「ブラウンに飽きてしまった」なんて方におすすめです。

ブリーチなし × ベージュ
こちらはブリーチなしでできるベージュカラー。 ベージュ特有の温かさが雰囲気を柔らかくしてくれます。 また前下がりのマッシュとも相性抜群! 大人っぽさがありながらも、かちっとなりすぎません。
ブリーチあり × ミルクティーベージュ
男女ともに人気のミルクティーベージュ。 トレンド感あるスタイルが完成します。 透明感あるカラーはセンターパートで爽やかに。

メンズのおすすめヘアカラー2:グレージュ系

グレーとベージュの中間の色味で、2つの良いとこどりをしたグレージュ。 グレーのおしゃれなくすみとベージュの柔らかさが両方楽しめる絶妙なカラーです。 髪の赤みが気になる方や、大人っぽく髪を明るくしたいなんて方にとってもおすすめ。

ブリーチあり × グレージュ
ブリーチありでグレージュを入れれば、よりはっきりとした発色に。 色を目立たせたい方はブリーありで挑戦するのがおすすめです。
ブリーチあり × カーキグレージュ
赤みを消してなおかつ、透明感を手に入れられるカーキグレージュ。 絶妙なくすみ具合がとっても魅力的です。

メンズのおすすめヘアカラー3:レッド系

華やかでエネルギッシュな印象を与えるレッド系カラー。 日本人は髪に特有の赤みを持つため、レッド系カラーは色が入りやすくカラーでのダメージを最小限にできます。 また一見奇抜な印象を持ちがちですが肌馴染みもいいんです。 なので派手髪初心者の方におすすめのカラーと言えます。

ブリーチなし × ワインレッド
こちらはブリーチなしでつくるナチュナルなワインレッド。 少し紫がかっているため、自然な赤みを演出できます。 そのため、派手になり過ぎずにレッド系カラーに挑戦可能です。
ブリーチあり × カシスレッド
存在感はあるものの、深みのある赤で大人っぽさを感じることができます。 落ち着いた雰囲気に仕上げるのなら、彩度の低いレッドを選ぶのがベター。

メンズのおすすめヘアカラー4:ピンク系

女性が好むイメージのあるピンク系カラー。 しかし、ピンクのもつ優しい色味は男性にも是非取り入れて欲しいおすすめのカラーなんです。 そんなピンクは中性的で柔らかな雰囲気に仕上げたい方にぴったりです。

ブリーチなし × ピンクブラウン
こちらはブリーチなしでつくるピンクブラウン。 シンプルなブラウンに比べ、柔らかく艶やかな印象的に仕上がります。
ブリーチあり × ピンクアッシュ
ブリーチありで挑戦すれば、ピンクそのものの柔らかさを楽しむことができます。 また、肌なじみの良いピンクは顔に血色感を与えてくれます。

メンズのおすすめヘアカラー5:ゴールド系

派手髪の代名詞といえば何といってもゴールド系カラー! しかし、ひとえにゴールドといっても組み合わせるカラーによって仕上がりは様々。 とてもバリエーションのあるヘアカラーなんです。 そんなゴールドは派手髪に挑戦したい方やハイトーンでおしゃれに仕上げたい方におすすめ。

ブリーチあり × ブロンド
ベージュみを感じるブロンドは挑戦しやすいブロンドの1つ。 マッシュとの相性抜群もよく、トレンド感溢れる華やかなスタイルが完成します。
ブリーチあり × ブロンド
神秘的なホワイトがかったブロンドは1度挑戦してみたいハイトーンカラーです。 また、センターパートで爽やかに決めればブロンドとのバランスがおしゃれなスタイルに。

お気に入りのカラーでもっとおしゃれに

今回は定番の髪色から最新の人気カラーまで、様々なカラーを紹介していきました。 同じカラーでもブリーチあり・なしや組み合わせによって雰囲気はがらっと変わります。 ぜひあなたのお気に入りのカラーを見つけて、もっとおしゃれに毎日を楽しみましょう!