忙しい朝でも簡単。ゴム1本でできるお団子アレンジ

すっきりまとめたお団子ヘアは、オールシーズン活躍する定番アレンジ。
手間がかかりそうなイメージですが、実は必要な手順は少なく、忙しい朝でもさっとまとめられるのが特徴です。
定番スタイルであれば、ゴム1本だけで簡単にできるので、アレンジが苦手な方や初心者さんにもおすすめ。

髪を束ねてひとまとめにすることで崩れにくくなり、長時間きれいなシルエットを保ちやすくなります。
他にも、毛先のうねりやダメージをさっと隠したいときにも活躍します。
また、まとめ方やお団子を作る位置を変えることで、雰囲気を変えられるのも◎
定番のハーフアップや人気のカチモリヘアなど、他のアレンジと組み合わせることで、よりこなれたスタイルを楽しめます。

ここからは、手順が少ない簡単なお団子アレンジの方法と、お団子を崩れにくくするポイントを解説していきます。
初めてお団子アレンジに挑戦する方、ヘアアレンジにお悩みの方もぜひ参考にしてください。

ゴム1本でできる簡単アレンジ解説1:基本のお団子ヘア

ベーシックなお団子ヘアは、ゴム1本あれば簡単にまとめられます。
必要なものが少ないので、忙しい朝や外出時にすぐに髪をまとめたいシーンにぴったり。

ここでは、髪の長さ別に肩上の方向けのお団子アレンジと、肩下の方向けのお団子アレンジをご紹介していきます。

肩上レングス向けアレンジ方法

手順①手のひらに500円玉くらいの量のオイルをとり、髪全体に馴染ませる

普段からオイルスタイリングをする方は、いつもつける量より多めにとるのが◎
アレンジがまとまりやすくなります。
オイルは後ろ髪→前髪の順番で馴染ませましょう。
先に前髪につけてしまうとべたついてしまうので、手のひらに余った少量を馴染ませるイメージで!
手順②襟足付近で髪を一つに縛り、結び目を少し毛先側に下げる
手順③結び目の上の部分を両指で半分に割る

このとき、結び目の下に右手の人差し指を添えておくのがポイントです。
手順④人差し指で毛束を持ち上げ、上から割ったすき間に通す
毛先が上に向くように、半周したところで止める


このとき、最後までくるりんぱしないようにしましょう!
手順⑤毛先を右手の人差し指で押さえたまま、左手で結び目を包み込むように髪を中央に寄せる

髪を中央に集めるときは、左サイドは指で押さえたままキープ。
右サイドの髪だけを動かして中央に寄せるように意識しましょう。

手順⑥集めた両サイドの髪の中に毛先を入れ込む

右手の人差し指で押しこむときれいに収まりやすいですよ!
手順⑦お団子が崩れないように、合わせ目を左手の親指と人差し指でつまみ固定する
手順⑧右手で集めた髪の毛にゴムを引っ掛け、全体を包み込むようにまとめて縛る

ここではシリコンゴムを使っていますが、太さはお好みでOK。
ゴムは2〜3周まわして、まとめた髪が崩れないようにしましょう。
手順⑨お団子ができたら、爪先で上下左右に毛をつまみ、形を整える
手順⑩トップや後頭部など、お団子以外の髪の毛を引き出していく

ラフに仕上げたいときは、引き出した方がおしゃれに見えます!
フォーマルなシーンでは、きっちりとした印象にするため、あえて引き出さないのもおすすめです。
手順⑪完成!

アレンジがシンプルすぎると感じる方は、ランダムにピンをさすと可愛く見えますよ!

肩下レングス向けアレンジ方法

手順①襟足ぎりぎりの位置で、髪全体をきつめに一つ結びにする
手順②結び目から下に向かって指4本分あけ、その位置をゴムで縛る
手順③毛先部分の毛束を左右にわけてもつ
手順④2か所結んだ間の髪を、右手の中指で下から支える

中指で支えるというひと手間を加えることで、次の工程で髪の毛がきれいな扇状になります!
支えがないとNG例のように髪の毛が割れ、不格好な扇になってしまうので注意しましょう。
手順⑤支えた中指を抜き、左右で持った髪を下から丸めてお団子になるようにする

余った毛先を1つ目の結び目に巻き付けるように、下から上に回す

手順⑥画像のように、結び目に巻きつけた毛先を交差させる
手順⑦交差させた毛先を下に持っていき、そのまま巻き付ける
手順⑧巻きつけた2つの毛束をまとめて縛る
手順⑨結んだ先に残った毛先を逆くるりんぱし、お団子の中に親指で押しこむ
手順⑩襟足付近から毛先がでていないか確認する
手順⑪縛った部分が崩れないように押さえながら、トップや後頭部の髪の毛を引き出す

フォーマルに仕上げたい場合は、この工程をしないほうがすっきり収まります。
手順⑫お団子部分を左右に引っ張り、ボリュームを出して完成!

ゴム1本でできる簡単アレンジ解説2:毛先を残したラフなお団子ヘア

ここでは、毛先を残したラフなお団子ヘアの手順とその見本をご紹介します。

朝の忙しい時間にさっと作れるのに、ほどよくヘルシーでこなれ感のあるヘアスタイルに仕上がるのがポイント。
毛先を残すことで抜け感が出て、時間がなくてもおしゃれ見せできますよ◎
手順①耳上で髪を上下に分け、耳の上の毛をお団子を作りたい位置で持つ
上の髪(青部分)を持ち上げたまま、下の髪(ピンク部分)からもみあげや顔まわりの後れ毛を出しておく

手順②残っている下の毛を上の毛と合わせて束ね、へアゴムでポニーテールにする

毛束の根元を、毛先を残しながら輪っかになるように引き抜く


ポニーテールを作るときは、少し顎をあげながら髪を束ねると髪を上に持ち上げやすいのでおすすめです。
また、お団子のベースとなる輪っかの大きさはゴルフボール程度が◎
毛先を残すことでラフさが生まれるので、必ず残すようにしましょう。
手順③輪っかにした根元を引き出し、丸くなるように形作る

同じようにトップの髪の毛も引き出し、全体のバランスを整えて完成

ゴム1本でできる簡単アレンジ解説3:仕事に合うタイトなお団子ヘア

きっちりしたタイトなお団子は、フォーマルなシーンにマッチします。
ポイントは、職場や学校などのシチュエーションに合わせて、後れ毛の量を調整すること。

ここでは、フォーマルな場で活躍するお団子アレンジの手順と見本をご紹介します。
手順①耳の上から真っ直ぐ延長線上の位置で、髪の毛をまとめる

手順②もみあげやこめかみから後れ毛を出す
手順③片方の手でゴムを引っ張りながら、お団子の状態を作る
ゴムを引っ張ったまま、反対の手で毛先をつかむ

手順④持った毛先をねじりながら、根元に巻きつけ、引っ張っていたゴムに毛先を入れ込む
手順⑤サイドや後ろの毛束を細かく引き出す

手順⑥全体のバランスを整えて完成!お好みでヘアスプレーをかけてホールド力をアップさせてもOK

応用アレンジ解説1:イベント向けお団子ヘア

ここでは、フェスや旅行などのイベントにぴったりな華やかなお団子アレンジをご紹介します。

イベントのときは、ボリューミーでインパクト抜群なお団子が大活躍。
後れ毛もたっぷり出して、キュートな印象を高めましょう。
お団子は編み込みやくるりんぱなど、他のテクニックを合わせて崩れにくくしておくと◎

また、ピンやリボンなどヘアアクセと組み合わせれば、アレンジがより際立ちますよ。
ゴム1本アレンジに慣れてきた方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
手順①耳の位置で髪を上下に分け、耳の上の毛をお団子を作りたい位置でもつ

髪を持ち上げたまま、もみあげや顔まわりの後れ毛を出しておく
手順②残っている下の毛を、上の毛に入れ込み、へアゴムでポニーテールにする
手順③結んだ毛束を二つにわけ、分けた左の毛束を持って、毛束の中間部分を細めのゴムで縛る

同じように反対側の毛束も縛る
手順④左側の毛束に両指を入れ、隙間を作る

隙間に対して、外側から毛先を入れこみくるりんぱをする

1つ目の結び目をおさえながら、再度毛先を引っ張り、しっかり結ぶ
手順⑤くるりんぱした髪の毛を爪先でつまんで引き出す

反対側も手順④同様くるりんぱをし、髪の毛を引き出しておく
手順⑥くるりんぱした右の毛束を、結び目のゴムに対して半時計周りに巻き付けていく

巻き付けたら、毛先を結び目の内側に入れ込んでお団子を作る
手順⑦Uピンを用意し、巻き付けたお団子の端から、頭に対して垂直に指す

刺したUピンを右に倒し、頭と平行にしながらゴムの方向に押し込む

左側からも同じようにUピンを指す
手順⑧残っている左のくるりんぱを、先に作ったお団子に対し時計周りで巻き付けていく

手順⑦同様Uピンを左右にさして固定する
手順⑨できたお団子を爪先でまんべんなくほぐし、完成

応用アレンジ解説2:和装に合うきっちりお団子ヘア

一見難しそうな和装アレンジも、実はお団子ヘアで簡単に作れます。
ピタッとまとまったお団子は、ツヤ感が強調され髪が美しく見えるため、上品な和装にぴったり◎

フォーマルな和装では後れ毛をしまい、カジュアルな和装のときはを出すなどアレンジの幅が広がります。
ここでは、ゴムとヘアピンのみで仕上げるアレンジ手順を解説していくので、ぜひチャレンジしてみてください。
手順① ストレートアイロンで髪に熱を通し、癖をとっておく

指先に5円玉程度のワックスをのせ、手のひらで伸ばしたら、髪全体に馴染ませる
手順② さらに少量のワックスをとり、耳の上から前髪の横・襟足・頭頂部に馴染ませる
手順③ コームで髪の毛を整え、襟足から指2本分の高さで髪を結ぶ
手順④ ハチより内側のトップの髪にコームの柄を差し込み
ゴムの結び目をおさえながら、髪をほんのり引き上げて後頭部の形を整える
手順⑤ ワックスを追加で手に伸ばし、毛先全体に馴染ませる

毛束を時計周りにねじる
手順⑥ 毛束をねじったまま、結び目の根元に時計周りで巻き付ける
巻き付けた毛先を根元の奥に入れ込む
手順⑦ お団子の根元の右サイドから、地肌に沿うように深くアメリカピンをさす

毛流れに逆らうように数カ所ピンを指して支える


毛量が一般的な人だと4本、多い人だと6本程度が理想です。
手順⑧ ヘアスプレーを吹きかけながら、お団子から飛び出た細かい髪の毛を撫でつける

同じようにスプレーを吹きかけながら、サイドの髪の毛を撫でつける
手順⑨ 指先にスプレーを吹きかけ、後れ毛や襟足の細かい毛を抑えて完成!

崩れにくいお団子を作る3つのポイント

お団子アレンジでよくあるのが、時間が立つにつれどんどんスタイルが崩れてしまうこと。
ここでは、崩れにくいお団子ヘアになる簡単な3つのポイントをご紹介します。

・結び目をきつくする
・高めのお団子は上を向きながら結ぶ
・毛束に他のアレンジを加える

ポイントをしっかり押さえて、きれいなお団子をキープしましょう。

崩れないお団子のポイント1:結び目をきつくする

崩れないお団子は、その土台となる結び目の強度が重要
お団子を作る前に、以下の3ステップを踏んで、しっかりと結び目を作りましょう。

まずはお団子の土台となるポニーテールを作ります。
そこからポニーの毛束を上下にわり、上半分を持ち上げましょう。
持ち上げた毛束をさらに左右に割って、根元がきつくなるようにきゅっと外側に引っ張ります。

こうすることで、ポニーの根元が立ち上がり、強度の高いお団子のベースが完成します。

崩れないお団子のポイント2:高めのお団子は、上を向きながら結ぶ

高めのお団子を作るときの悩みといえば、お団子より下の髪の毛がもたついたり、髪の毛が出てきてしまうこと。

高めのお団子ヘアを作るときは、あごが上がるように少し上を向きながら結んでみましょう。
そうすることで、耳より高い位置でもきれいにまとまります。
後頭部がすっきりとしたシルエットになり、きれいなお団子を作れますよ。

崩れないお団子のポイント3:毛束に他のアレンジを加える

お団子自体の強度を上げるには、結ぶ毛束に他のアレンジを加えてみるのも手。
髪をねじってからお団子を作れば、毛束の強度が高まり結んだときも髪が絡んで崩れにくくなります。

簡単でシンプルながらも、こなれ感を演出できるのが嬉しいポイント。
そのほか、くるりんぱや編み込みもお団子自体にボリュームを出せるので、より華やかに仕上げたいときにおすすめです。

お団子をラフでおしゃれに見せる2つのポイント

お団子ヘアをラフに仕上げたつもりでも「なんだか疲れて見える」「寝起きっぽくなってしまう……」と感じた経験がある方も多いはず。
さらに、抜け感を意識してほぐしたつもりでも、ただ髪型が崩れて見えてしまうこともありますよね。
時間をかけてアレンジしても、SNSで見るようなこなれ感がなかなか再現できず、難しさを感じている方も少なくありません。

おしゃれなお団子ヘアに共通しているのは、作り込みすぎていないこと。
特に意識したいのが「後れ毛を出す位置と量」「お団子やトップのほぐし方」の2つです。
ポイントを押さえるだけで、ラフなのにボサボサに見えない、今っぽい雰囲気を作りやすくなります。

ここからは、お団子ヘアをラフでおしゃれに見せるための2つのポイントを解説していきます。
アレンジが苦手な方でも取り入れやすいので、ぜひチェックしてくださいね。

もみあげ・こめかみ・襟足の3点から後れ毛を出す

後れ毛は「もみあげ・こめかみ・襟足」の3点に絞り、引き出す毛束は細く、量も少なめにするのがポイント。
毛束が太すぎたり、たくさん出しすぎると野暮ったい印象になりやすいので、注意しましょう。

もみあげの後れ毛は、耳の前1㎝くらいの位置を目安に指先で髪をつまんで引き出します。
鏡で左右のバランスを見ながら、後れ毛の量や位置を調整しましょう。
左右1~2本を目安に後れ毛を作るとやりすぎ感がなく、柔らかい印象をプラスできます。

こめかみの後れ毛は、細い毛束を1本だけ引き出すのが◎
顔まわりに程よい抜け感が生まれ、横顔も柔らかな印象に見せやすくなります。
この部分はフェイスラインを自然にぼかす効果が期待できますが、引き出しすぎると顔が大きく見えやすくなるため注意しましょう。

襟足の後れ毛は、耳のすぐ後ろあたりから細めに引き出します。
引き出す場所が低すぎたり、量が多すぎたりすると首まわりが重たい印象になり、全体が崩れて見えることも……。
細く少量だけ引き出すように意識すると、抜け感を出しながらすっきりとした印象に見せやすくなりますよ。

後れ毛は、適度な動きとツヤ感が大切です。
時間があるときはコテで後れ毛を巻き、顔まわりに柔らかな動きをプラスしましょう。
髪を巻けない場合は、指先にオイルやバームをつけて毛束をねじるだけでも、自然なニュアンスが出るので、ぜひ実践してみてくださいね。

お団子やトップ部分をつまんで引き出す

ラフでおしゃれに見えるお団子は、トップやお団子部分にほどよい立体感があるのが特徴です。

高めのお団子は、お団子自体をほぐしてふんわり感を出すのがポイント。
低めのお団子は、トップをほぐして抜け感を作り、お団子はタイトにまとめるとバランスよく仕上がります。

髪を引き出すときは、指先で少量ずつつまみながら少しずつほぐしましょう。
一気に引き出さず、左右のバランスを見ながら調整すると、崩れにくく自然な仕上がりになります。

お団子アレンジの参考アイデア:ボブ向け

ここからは各レングスごとにお似合いのお団子アレンジをご紹介していきます。

まずは、丸みのある可愛らしいシルエットが特徴のボブスタイル。
比較的短めのレングスですが、ボブでもお団子アレンジを取り入れることができるんです。

ボブのお団子はちょこんと小さめに仕上がるので、可愛らしさと爽やかさをミックスした印象に。
ワンポイントとして後れ毛を作ると、抜け感が生まれ全体のバランスを取りやすくなります。
髪をまとめる前に、毛先を内巻きでワンカールさせておくと崩れにくくなりますよ。
ちょこんとしたミニお団子ヘア
短めのボブさんにおすすめしたいミニお団子ヘア。 ショートボブでも取り入れやすく、ちょこんとしたお団子が可愛らしいアクセントになります。 自然に落ちてくる髪を後れ毛にしてラフに仕上げるのがこなれポイントです。
無造作感が可愛いこなれボブ
パーマをかけたボブヘアをざっくりまとめてお団子にしたスタイル。 ぱらっと落ちた後れ毛が抜け感を演出。 程よいラフな雰囲気は、カジュアルやクール系まで幅広いファッションにマッチしますよ。

お団子アレンジの参考アイデア:ミディアム向け

肩あたりにかかる髪の長さが特徴のミディアムヘアさん。

扱いやすい長さのため、ヘアアレンジのバリエーションが豊富なレングスでもあります。
小さなお団子から大きなものまで再現できるので、さまざまな変化を楽しみたい方にぴったり。
気分に合わせてお団子の形や大きさを変えれば、毎日のおしゃれがより楽しくなりますよ。

また、ぴたっとしたきれいめなお団子ヘアから、ゆったりラフ感のあるお団子ヘアまで幅広くアレンジ可能。
後れ毛を出すと首元に届く絶妙な長さになり、抜け感のあるスタイルになります
抜け感たっぷりのふわふわお団子ヘア
髪をラフにまとめ、ふわふわに仕上げたお団子ヘアです。 柔らかな髪色とラフなシルエットが絶妙にマッチ◎ 全体のバランスを見ながら髪を適度にほぐし、立体的に仕上げるのがポイント。 どこから見ても美しいこなれヘアが完成します◎
大人可愛いウェーブシニヨン
ゆるいウェーブをかけた髪を低い位置でまとめています。 トップに程よい動きがある分、お団子をタイトにまとめることでメリハリをプラス。 フォーマルなファッションはもちろん、浴衣などにも合うアレンジです。

お団子アレンジの参考アイデア:ロング向け

胸元まで届く毛流れが美しいロングヘア。

髪を下ろしたスタイルとのギャップを楽しめるレングスでもあります。
レングスの長さを活かしたボリュームのあるお団子を作れるのは、ロングヘアならではの魅力。
高めの位置でお団子を作っても、華やかさやインパクト感をしっかり出せます。

また、髪がまとまりにくいというロングヘアならではの悩みもカバー。
王道ヘアからイメチェンしてみたいけれど、ばっさり髪を切ることに抵抗がある方にもおすすめです。
ボリュームのあるお団子で大人可愛く
全体をゆるく巻き、低い位置でお団子にしたロングヘアです。 毛束を編んでおくことで、お団子が崩れにくくなるだけでなく、可愛らしいアクセントに。 後れ毛が少なめなので、前からは清潔感を感じ、後ろからは華やかに見せられます。
ツヤが引き立つ大人ローシニヨン
ボリュームを抑えたタイトなシルエットが、ツヤ感を引き立てるローシニヨンアレンジです。 シンプルで落ち着いた雰囲気に見せつつ、表面の髪をクロスさせてさりげないアクセントを添えています。 髪をクロスさせることによって、デザイン性がアップするだけでなく、崩れにくく仕上がるのもポイント。 クロスが難しい場合は、毛流れに沿って髪を結んでからお団子を作っても、艶やかで素敵ですよ。

お団子アレンジの参考アイデア:三つ編み

三つ編みを取り入れたお団子は、正面だけでなく後ろからも目を引くアレンジ。
より華やかさが加わるアレンジですが、結び方を調整することで全体の印象が大きく変わります。

三つ編みを崩さずにピタっと巻けば、フォーマルな場に似合う上品な仕上がりに。
一方、三つ編みをほぐしたお団子にすると、カジュアルでキュートな雰囲気に切り替わります。

きれいに作るコツは、三つ編みにする前にブラッシングとスタイリング剤を馴染ませてからセットすること。
三つ編みをマスターすれば、初心者さんでも簡単にこなれた印象のお団子ヘアが楽しめますよ。
三つ編みでボリュームアップ
丸いお団子が可愛いツインアレンジです。 毛束を三つ編みにしてからキュッと巻くことで、立体的で丸みのあるお団子に。 長めのリボンがアクセントになり、ほんのり甘さを感じる華やかさを演出しています。
三つ編みで可愛らしさをプラス
カチモリに三つ編みを組み合わせた、さりげなく個性が光るアレンジです。 三つ編み部分がまるでヘアアクセサリーのようになり、スタイルに程よい華やかさをプラス。 三つ編みが適度な存在感を放ち、後ろ姿をより魅力的に演出しています。

お団子アレンジの参考アイデア:ハーフアップ

お団子ヘアを人気のハーフアップアレンジと組み合わせると、お団子ヘアにラフさとこなれ感をプラスできます。

ハーフアップお団子は、前髪の有無でがらりと雰囲気が変わるところがポイント。
たとえば、キュートさや華やかさを加えたいときには、前髪ありスタイルで甘めに仕上げましょう。
反対に前髪なしスタイルでおでこを出せば、可愛さとカジュアルを両立したスタイルに仕上がります。

ショートからミディアムなど、伸ばしかけのまとまりにくい髪がおしゃれにまとめられるのも◎
レングス問わず取り入れられやすい、人気のお団子アレンジです。
波巻き × お団子ハーフアップで大人カジュアルに
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毛先を残してカジュアル要素をプラス
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お団子アレンジの参考アイデア:ツイン

ツインテールをベースに作るお団子ヘアはインパクト大。
普段のお団子にマンネリを感じている方、個性を出したい方にぴったりのアレンジです。

ツインテールの作り方で、お団子を作ったときの印象ががらりと変わるのが特徴。
まっすぐ分け目を作ればきちっとした印象に、分け目を隠すようにジグザグに分けるとふんわりとした印象になります。

また、低めにお団子を作れば帽子を被ったときに、目を引くアクセントに。
高めに作れば、よりアクティブなスタイルになります。

ファッションや気分に合わせて雰囲気を変えられるお団子アレンジですよ。
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ツインお団子のやり方をイラストで解説。結ぶ高さやシーンに合わせたアレンジ見本
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お団子アレンジの参考アイデア:カチモリ

カチモリは、本来ならしまう毛先をあえて出すようにまとめた韓国風お団子ヘアです。

無造作感のあるとがった毛先がアクセントになるので、シンプルなのにメリハリのあるシルエットに。
いつものお団子ヘアに変化をつけたい方や、トレンド感を手軽に取り入れたい方にぴったりです。

先ほど、ご紹介したハーフアップやお団子やツインお団子と組み合わせて、抜け感を出してもOK。
シンプルに仕上げても、他のアレンジと組み合わせても楽しめるアレンジです。
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ストレートのロングヘアを表面にツヤが出るようにまとめたカチモリヘア。 後れ毛やトップの髪をほぐさない分、毛先が扇状になるように散らしているのがポイント。 前から見ても毛先が見えるため、メリハリのあるクールな雰囲気に仕上がります。
ハーフアップ×ねじりカチモリアレンジで上品に
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お団子アレンジの参考アイデア:ヘアアクセサリー

フォルムを変えずに個性をプラスしたい方には、ヘアアクセとの組み合わせをご提案。
いつものお団子ヘアのマンネリ対策や、華やかなお団子ヘアの魅力を引き立てるなど使い方はさまざまです。

たとえば、目を引きたいときにはきらりとしたバレッタやピンがぴったり◎
細めのリボンや紐でまとめれば、より可愛らしく仕上がります。
個性を出したいときは、スカーフやターバンを合わせるスタイルもあり。

気分やシーンに合わせて手軽に変化を楽しめるので、お気に入りをいくつか持っておくと便利ですよ。
カチモリヘアにリボンで甘さをプラス
全体をすっきりまとめたカチモリアレンジに、黒のリボンを添えたスタイル。 毛先の反対側にリボンをつけることで視線が分散し、バランスよく仕上がります。 シンプルなリボンなので、甘くなりすぎず、落ち着いた雰囲気を演出できます。
ゴールドのバレッタで上品な華やかさをプラス
ツヤ感をしっかり出したタイトシニヨンにゴールドのバレッタをつけたアレンジです。 お団子のサイドに添えたバレッタが、上品なアクセントに。 後ろ姿に華やかさが加わるため、モノトーンファッションにも合わせやすいですよ。

お団子スタイルのバリエーションを覚えて、アレンジ上手に!

とてもシンプルなのに、シーンに合わせて雰囲気を変えられるのがお団子スタイルの魅力。 他のアレンジやヘアアクセサリーを組み合わせるだけで、仕上がりの印象も変えられる万能アレンジです。 本記事を読んで「もっと自分に合うまとめ方を知りたい」「プロに似合う形を提案してほしい」と思ったら、気軽に美容室で相談してみてくださいね。 きっと美容師さんが、あなたにぴったりのアドバイスをしてくれるでしょう。 お気に入りのお団子スタイルを見つけて、たくさんおしゃれを楽しんでくださいね。