髪色にアクセントが欲しいなら……インナーカラーがおすすめ!
インナーカラーとは、髪の内側を表面の髪と異なる色味やトーンで染めるデザインのこと。
以前から人気のスタイルでしたが、昨今再注目を浴びています。
背景にあるのは、髪をきれいにみせたいニーズ。
髪の一部だけを染めて、元の髪を美しく保ちながらおしゃれを楽しめるところが注目されているんです。
髪をかき上げたり、耳にかけたりしたときにチラッと覗くインナーカラーは本当におしゃれ。
編み込みのアレンジや巻き髪のスタイリングでも、インナーカラーがアクセントになり魅力をプラスできます!
以前から人気のスタイルでしたが、昨今再注目を浴びています。
背景にあるのは、髪をきれいにみせたいニーズ。
髪の一部だけを染めて、元の髪を美しく保ちながらおしゃれを楽しめるところが注目されているんです。
髪をかき上げたり、耳にかけたりしたときにチラッと覗くインナーカラーは本当におしゃれ。
編み込みのアレンジや巻き髪のスタイリングでも、インナーカラーがアクセントになり魅力をプラスできます!
インナーカラー、色味の選び方とは?
インナーカラーを入れる場所の選び方
インナーカラーのデザインの要はズバリ、どこに色を入れるか、どのぐらい色を入れるかが握っています。
注目度高まるインナーカラーは、色の入れ方も豊富。
またどんな入れ方をするかによって、おすすめしたい人も異なるんです。
ここではまず、定番の入れ方やトレンドの入れ方をご紹介します!
注目度高まるインナーカラーは、色の入れ方も豊富。
またどんな入れ方をするかによって、おすすめしたい人も異なるんです。
ここではまず、定番の入れ方やトレンドの入れ方をご紹介します!
入れる場所1:耳横・耳周り
耳横や耳周りは、インナーカラーを入れる上で定番の位置。
別名イヤリングカラーとも呼ばれています。
なぜ定番なのかというと、色の見せ方を変えやすい位置だからです。
耳横や耳周りのインナーカラーは、髪をおろしているときはほぼ見えません。
耳掛けやヘアアレンジスタイルなど、耳を出す際にさりげなく見せることができます。
インナーカラーに挑戦したいけど、仕事の関係で隠さなくてはいけない、なんて方にもおすすめの位置なんです。
別名イヤリングカラーとも呼ばれています。
なぜ定番なのかというと、色の見せ方を変えやすい位置だからです。
耳横や耳周りのインナーカラーは、髪をおろしているときはほぼ見えません。
耳掛けやヘアアレンジスタイルなど、耳を出す際にさりげなく見せることができます。
インナーカラーに挑戦したいけど、仕事の関係で隠さなくてはいけない、なんて方にもおすすめの位置なんです。
▼イヤリングカラーについて詳しくはこちら
入れる場所2:こめかみ・顔周り
耳横・耳周りよりも少し上。
こめかみや顔まわりに色をいれるインナーカラースタイルは、色味をしっかり楽しみたいときにおすすめです。
特に顔まわりを囲むインナーカラーは、フェイスフレーミングカラーやヘムライト、と呼ばれたりもします。
目立つ位置というだけでなく、顔周りをパッと明るく見せてくれるのもメリットです◎
こめかみや顔まわりに色をいれるインナーカラースタイルは、色味をしっかり楽しみたいときにおすすめです。
特に顔まわりを囲むインナーカラーは、フェイスフレーミングカラーやヘムライト、と呼ばれたりもします。
目立つ位置というだけでなく、顔周りをパッと明るく見せてくれるのもメリットです◎
▼フェイスフレーミングについて詳しくはこちら
入れる場所3:前髪
ここ最近トレンドになっているのが、前髪にインナーカラーを入れるスタイル。
こめかみや顔まわり同様、顔まわりを明るく見せてくれるスタイルです。
一見目立ちそうですが、表面の前髪を厚めにしておけば、いざというときに隠すこともできます。
今っぽいスタイルを手に入れたいけど、たくさん染めるのはちょっと不安……そんな方におすすめです。
こめかみや顔まわり同様、顔まわりを明るく見せてくれるスタイルです。
一見目立ちそうですが、表面の前髪を厚めにしておけば、いざというときに隠すこともできます。
今っぽいスタイルを手に入れたいけど、たくさん染めるのはちょっと不安……そんな方におすすめです。
▼前髪のインナーカラーについて詳しくはこちら
入れる場所4:毛先(裾)
比較的レングスが長めの方、よくヘアアレンジをする、という方はうなじから毛先にかけてインナーカラーを入れてみましょう。 巻いたり結んだり、髪を動かすときにチラッと見えるインナーカラーがおしゃれ!
控えめに入れるだけでも、カジュアルな印象を作ることができます。
最旬インナーカラースタイルを色別・レングス別にご紹介していきます。
控えめに入れるだけでも、カジュアルな印象を作ることができます。
最旬インナーカラースタイルを色別・レングス別にご紹介していきます。
2023年春夏のおすすめインナーカラー1:暖色系カラー(ピンク・オレンジ・レッド)
春夏のトレンドインナーカラースタイルに多くみられるのが、ピンクやオレンジ、赤といった暖色系のカラーです。
春や夏の暖かさを連想させるだけでなく、肌馴染みがよく取り入れやすいのも魅力の一つ。 さらに暖色自体が髪にツヤを与えてくれるカラーなので、取り入れることで髪の毛を美しく見せることもできます。
美髪スタイルが流行中の今、ぜひ取り入れたい注目のカラーです♡
春や夏の暖かさを連想させるだけでなく、肌馴染みがよく取り入れやすいのも魅力の一つ。 さらに暖色自体が髪にツヤを与えてくれるカラーなので、取り入れることで髪の毛を美しく見せることもできます。
美髪スタイルが流行中の今、ぜひ取り入れたい注目のカラーです♡
- 耳周りにピンクインナーでアクセントを
- 顎ラインの外ハネボブスタイル。 イヤリングカラーとして濃いめのピンクを取り入れ、スタイリング時のアクセントにしています。 内側に色を入れているので、耳掛けすれば目立ちにくいのも嬉しいですね。
- ツヤと柔らかさを叶えるピンクインナーミディ
- やや明るいブラウン系カラーをベースに、ピンク系インナーカラーを取り入れたこちら。 ピンクの柔らかい色味とブラウンのツヤで、スタイルに春らしい印象をプラスしています。 レイヤーカットで動きをつければより爽やかなスタイルに。
- 同色で馴染ませやすいオレンジインナーカラー
- こちらはブラウンをベースに、オレンジのインナーカラーを取り入れたボブスタイル。 ブラウンとオレンジの色系統が近いため、目立ちすぎない馴染ませやすいのが魅力。 耳元にだけ入れているので職場や学校でも隠しやすいですね。
- 目立つ入れ方もロートーンでおしゃれ見え
- 前髪と顔周りに入れたインナーカラーを大胆に見せたロングスタイル。 色味が目立つデザインも、ベースカラーのトーンに合わせればおしゃれ見え! こちらは比較的色が濃くロートーンのオレンジが入っています。
2023年春夏のおすすめインナーカラー2:ブルー系カラー
昨年に引き続き、トレンド色なのがブルー系カラー。
透明感を演出し、爽やかな印象に仕上がります。
春夏は、王道のブルーだけでなく柔らかいパステル系ブルーや緑の要素も入ったターコイズブルーにも注目。
初めてブルーのインナーカラーに挑戦するなら暗めのトーン、個性的な雰囲気がお好みなら鮮やかなインナーカラーがおすすめです!
透明感を演出し、爽やかな印象に仕上がります。
春夏は、王道のブルーだけでなく柔らかいパステル系ブルーや緑の要素も入ったターコイズブルーにも注目。
初めてブルーのインナーカラーに挑戦するなら暗めのトーン、個性的な雰囲気がお好みなら鮮やかなインナーカラーがおすすめです!
- 柔らかいヘアカラーとブルーインナーでオシャレ度アップ
- 個性をプラスするならこのスタイルもおすすめ。 柔らか質感のくすみベースカラーに、ほんのりと寒色系インナーを入れることで儚い印象に。 ゆる巻きアレンジで、透明感のあるキュートな仕上がりになります◎
- シルバー×ブルーインナーで幻想的な雰囲気に
- シルバーの髪に、耳から下にかけてブルーインナーをオン。 やや黄色みのあるターコイズカラーをチョイスすることで、より鮮やかに。 エレガントな印象をプラスしたい方におすすめなスタイルです♡
- 透け感のあるインナーカラーで柔らかな印象に
- アッシュ・ブラック系のベースに、淡いインナーカラーを入れることで、派手すぎずこなれた印象に。 定番の外ハネボブと合わせることで、おしゃれの最先端を行くヘアスタイルの完成♡
2024年春夏のおすすめインナーカラー3:ホワイト系カラー
インナーカラー特有のコントラスを楽しみたい方におすすめなのがホワイト系カラー。
特に暗めのベースカラーとの相性は抜群!
キュートな雰囲気にもクールな雰囲気にもふれる人気色です。
ホワイト系カラーは、顔を明るく白く見せてくれるのが魅力。
さらに取り入れ方次第でスタイルに立体感を持たせるハイライト的な役割を果たします。
ブリーチが複数回必要になりますが、おしゃれをワンランクアップさせるのにピッタリな色味でしょう。
特に暗めのベースカラーとの相性は抜群!
キュートな雰囲気にもクールな雰囲気にもふれる人気色です。
ホワイト系カラーは、顔を明るく白く見せてくれるのが魅力。
さらに取り入れ方次第でスタイルに立体感を持たせるハイライト的な役割を果たします。
ブリーチが複数回必要になりますが、おしゃれをワンランクアップさせるのにピッタリな色味でしょう。
- 顔を明るく見せるホワイトベージュインナー
- ホワイト系の中でも肌に馴染みやすいホワイトベージュは、顔周りのインナーカラーにもってこい! 前髪にも取り入れることで、自然と顔を明るく見せることができます。 黒髪ボブとのコントラストがとってもおしゃれ。
- 線になるように見せて立体感スタイルに
- こちらはサイドから後頭部にかけてインナーカラーを取り入れたスタイル。 スタイリングで束感を出すことで、チラッと内側のホワイトが見える仕上がりに。 線状に浮き出るホワイトのインナーカラーが、ハイライトの役割を果たし、ボブスタイルを立体的に見せてくれます。
- 黒髪×ベージュインナーで個性をプラス
- 最近少しずつ増えている、トレンドの韓国風くびれヘア。 「人気だから取り入れたいけど、みんなと同じはイヤ!」というあなたは、インナーカラーで個性をプラスするのが◎ 色合い柔らかなホワイトベージュが、くびれヘアの肌馴染みの良さを底上げします。
- 裾から覗かせるホワイトインナーカラー
- モードなぱっつんロブスタイルに合わせているのは、ほんのりカーキの要素もあるホワイトアッシュインナー。 毛先から徐々に覗かせることで、グラデーションカラーのようにも見せるスタイルです。
- 暗髪ロングにホワイトのコントラストを
- こめかみ付近からホワイトのインナーカラーを取り入れたスタイル。 重たく見えがちな暗髪ロングヘアが軽やかに見える取り入れ方です。 控えめなトーンのホワイトインナーカラーなので、落ち着いた印象に仕上がります。
▼カラーごとのインナーカラー関連記事はこちら
レングス別おすすめインナーカラースタイル1:ショート
ここからは、レングス別におすすめのインナーカラースタイルをご紹介。
ショートさんは、耳下や裾(髪の毛先の方)にインナーカラーを入れるのがおすすめです。
毛先や顔まわりに動きをプラスされ、ちょこんとかわいらしい印象に仕上がりますよ♡
まずは、ショートさんにおすすめなインナーカラースタイルをたっぷりご紹介していきます!
ショートさんは、耳下や裾(髪の毛先の方)にインナーカラーを入れるのがおすすめです。
毛先や顔まわりに動きをプラスされ、ちょこんとかわいらしい印象に仕上がりますよ♡
まずは、ショートさんにおすすめなインナーカラースタイルをたっぷりご紹介していきます!
- インナーに明るめカラーをプラス
- 自然な色味のベージュカラーでおしゃれなアクセントを◎ ちょこんと耳元に見えるベージュ系の色味がさりげなくてかわいい♡
- アッシュベージュ×ハイトーンの同系色が今っぽい
- 明るめベースの髪に、明るいベージュ系のインナーカラーをプラス。 同系色にまとめることで、落ち着いた大人っぽい雰囲気に仕上がります◎ 髪色の赤みを消してくれるカラーなので、色落ち後も洒落感がキープされます!
- 黒髪内巻きボブにベージュのインナーカラーをプラス
- ストレートアイロンでさらっと内巻きにスタイリングしたボブヘアに、ホワイトベージュのインナーで動きをプラス。 シンプルなスタイリングを活かし、大人っぽいこなれた雰囲気に仕上げています◎
レングス別おすすめインナーカラースタイル2:ミディアム
ボブやミディアムさんは耳横にインナーカラーをON!
耳に髪をかけた時にチラ見えするスタイルが理想的です◎
ボブさんは耳後ろまで、ミディアムさんは後頭部の中心より少し上まで、色を入れるようにしましょう!
また、トレンドのくびれレイヤースタイルは、インナーカラーを自然に前にみせることができるのでおすすめです◎
ここからは、そんなミディアムレングスさんにおすすめなインナーカラースタイルを紹介していきます!
耳に髪をかけた時にチラ見えするスタイルが理想的です◎
ボブさんは耳後ろまで、ミディアムさんは後頭部の中心より少し上まで、色を入れるようにしましょう!
また、トレンドのくびれレイヤースタイルは、インナーカラーを自然に前にみせることができるのでおすすめです◎
ここからは、そんなミディアムレングスさんにおすすめなインナーカラースタイルを紹介していきます!
- くびれヘアにインナーをオン♡
- 耳横から鎖骨にかけて曲線を描いたくびれヘアで、インナーカラーの目立ち度UP! 毛先を軽く巻いたら、オイルやワックスで崩すだけ。 ベースとインナーカラーの組み合わせで、動きのあるスタイルが簡単に完成します。
- ブラウン×オレンジインナーカラー
- オレンジインナーカラーはブラウンカラーとも馴染みやすいのが魅力的。 オレンジの彩度を上げると、元気な印象に仕上がります。 派手になり過ぎないため、初めてインナーカラーに挑戦する人にもおすすめです!
- 明るめブラウンにベージュ系インナーがかわいい
- 明るめブラウンに、柔らかな色合いのベージュ系インナーカラーを合わせたミディアムボブスタイル。 シースルーバングとしっとりとした質感のスタイリングを合わせ、抜け感抜群な今っぽい雰囲気に仕上げています♡
- ネイビー×パープルインナーで透明感をプラス
- ネイビーのベースに鮮やかなパープルを入れたミディアムスタイル。 パープル系インナーカラーは、髪に透明感を出してくれます◎ 表面のネイビーカラーとの相性も抜群で、バランスのいい抜け感のあるヘアスタイルに仕上がっています。
- ピンクのインナーでゆるっとダウンポニーをレベルアップ
- ブラウンにピンク系のインナーを入れたミディアムヘア。 重い印象になりがちなダウンポニーも、インナーカラーを仕込めば新鮮ヘアスタイルに。 後れ毛や触覚を出して、さりげないおしゃれアピールを忘れずに。
レングス別おすすめインナーカラースタイル3:ロング
ロングさんはこめかみ辺りからインナーカラーをON!
大きく色を入れるとヘア全体を立体的に魅せ、小さめに入れるとさりげない動きをプラスしてくれますよ。
初めてインナーを入れる方は、位置が高くなり過ぎないようにするのがベター◎
大きく色を入れるとヘア全体を立体的に魅せ、小さめに入れるとさりげない動きをプラスしてくれますよ。
初めてインナーを入れる方は、位置が高くなり過ぎないようにするのがベター◎
- フェイスレイヤーでインナーを大胆見せ
- トレンドのフェイスレイヤーを取り入れたロングスタイル。 耳横から入れたインナーカラーを大胆にみせ、個性的な印象に仕上げています。 落ち着いたパープルカラーが黒髪とマッチしているので、そこまで派手に見えないもの◎
- 暗髪×ホワイトベージュでモードな印象に
- 重たく見えがちな暗髪さんは、明るめのインナーカラーで垢抜けが叶う! クールな印象をアピールするなら、ホワイトベージュのインナーがおすすめ◎ 全体をゆるっと波巻きしたら、オイルで仕上げを。
- ブラウン・ベージュ系ベースに明るめインナーで個性をアピール
- 明るめのインナーカラーを合わせたロングヘア。 ベースカラーのツヤ感とインナー部分の明るさにより、ヘア全体を華やかに見せています◎ 雰囲気をガラッと変えたい方におすすめ♡
- 暗髪×ブルーでクールな印象に
- 外側は暗め、内側は透け感抜群のブルーカラーにしたスタイル。 寒色系で色味を統一して、まとまりあるの印象に。 立体感ある波ウェーブにスタイリングすることで、上品な雰囲を引き出します♡
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インナーカラーの素朴な疑問Q&A
ここでは、インナーカラーに関する素朴な疑問について紹介します。 美容院に行く前に、ブリーチや入れる位置など……気になる疑問を解決しましょう!
Q:どんな色を選んだらいい?
A:迷ったときは色の軸を決めて選ぼう!
内側にいれる色だからこそ、どんな色でも挑戦しやすいインナーカラー。
自分の好きな色を入れるのが一番ですが、迷ったら2つの軸で色を決めるのがおすすめです◎
1つ目は、ベースとなる髪の色味との相性で決める軸。
例えば画像のような黒髪や暗めの髪色がベースの場合、コントラストがはっきりとする色味がおしゃれに見えます。
反対にベースが明るい場合は、コントラストを強めてもおしゃれですし、同色でまとめてグラデーションのように見せるのも素敵です。
内側にいれる色だからこそ、どんな色でも挑戦しやすいインナーカラー。
自分の好きな色を入れるのが一番ですが、迷ったら2つの軸で色を決めるのがおすすめです◎
1つ目は、ベースとなる髪の色味との相性で決める軸。
例えば画像のような黒髪や暗めの髪色がベースの場合、コントラストがはっきりとする色味がおしゃれに見えます。
反対にベースが明るい場合は、コントラストを強めてもおしゃれですし、同色でまとめてグラデーションのように見せるのも素敵です。
2つ目は、自分のライフスタイルに合わせる軸です。 インナーカラーを楽しみたい方のなかには「学校やオフィスでは目立たせたくない」なんてニーズもあるはず。 そんなときは画像のように元の髪と同系色のインナーカラーを選ぶと良いでしょう。
見た目の印象が落ち着くので、違和感なく楽しむことができます。
インナーカラーを目立たせたいときは、スタイリングやアレンジで大胆に見せればOKです!
見た目の印象が落ち着くので、違和感なく楽しむことができます。
インナーカラーを目立たせたいときは、スタイリングやアレンジで大胆に見せればOKです!
Q:インナーカラーは、ブリーチなしでもできる?
A:ハイトーンカラーが多いので、基本的にブリーチは必須。
インナーカラーは全体を染めるよりも、範囲が狭いので、ダメージは少なく済みます!
ダメージが気になる方は、トリートメントでケアをしましょう。
インナーカラーは全体を染めるよりも、範囲が狭いので、ダメージは少なく済みます!
ダメージが気になる方は、トリートメントでケアをしましょう。
Q:インナーカラーはセルフでもできる?
A:できます!ただし、手順や髪へのダメージに気をつけて!
自分でインナーカラーに挑戦してみたいという方も多いのでは?
もちろん市販のカラー剤やカラーバターを使うことで、セルフでインナーカラーをすることも可能です。
ただし、ブリーチ剤の塗り方や髪のブロッキングを間違えると、思ったように色が入らないことも。
「不器用で不安」という方はサロンで頼んでみるといいでしょう。
自分でインナーカラーに挑戦してみたいという方も多いのでは?
もちろん市販のカラー剤やカラーバターを使うことで、セルフでインナーカラーをすることも可能です。
ただし、ブリーチ剤の塗り方や髪のブロッキングを間違えると、思ったように色が入らないことも。
「不器用で不安」という方はサロンで頼んでみるといいでしょう。
Q:インナーカラーはどれくらい色持ちするの?
A:色味にもよりますが、1~2か月ほどで入れた色は落ちます。
色落ちはありますが、色落ち後も汚くならず、落ちた後の色も楽しめるのがインナーカラーのいいところ。
また、インナーカラーは上にベースの髪がかぶさっているので、根元が少し伸びてもごまかしやすいでしょう。
色落ちはありますが、色落ち後も汚くならず、落ちた後の色も楽しめるのがインナーカラーのいいところ。
また、インナーカラーは上にベースの髪がかぶさっているので、根元が少し伸びてもごまかしやすいでしょう。
Q:インナー部分をきれいに保つためにするホームケア方法は?
A:家でもトリートメントで定期的にケアしましょう!
市販のホームケア用トリートメントや、サロンで取り扱っているトリートメントもあるので、自分に合ったものがわからない方は、美容師さんに相談してみましょう。
また、ハイトーンを入れた方は、数か月に一度はサロンでトリートメントをしてもらうのがおすすめですよ。
市販のホームケア用トリートメントや、サロンで取り扱っているトリートメントもあるので、自分に合ったものがわからない方は、美容師さんに相談してみましょう。
また、ハイトーンを入れた方は、数か月に一度はサロンでトリートメントをしてもらうのがおすすめですよ。
Q:インナーカラーをよりおしゃれに見せる方法は?
A:ヘアアレンジにこだわってみて。
そのままでもおしゃれなインナーカラースタイルですが、ヘアアレンジをすることで、より目立つ見せ方にすることができます。
前髪インナーやイヤリングカラーなど、入れる場所によってもおすすめのヘアアレンジが異なるので、以下の記事を参考に挑戦してみましょう。
そのままでもおしゃれなインナーカラースタイルですが、ヘアアレンジをすることで、より目立つ見せ方にすることができます。
前髪インナーやイヤリングカラーなど、入れる場所によってもおすすめのヘアアレンジが異なるので、以下の記事を参考に挑戦してみましょう。
▼インナーカラーのヘアアレンジについて詳しくはこちら
こっそりおしゃれ、堂々おしゃれ。どっちも叶うインナカラー
インナーカラーを入れるだけで、おしゃれの幅が広がります! ダウンヘアでチラ見せしたり、アップヘアで大胆にアピールしたり……気分に合わせておしゃれを楽しみましょう。 理想のインナーカラーを手に入れたいなら、美容院にGO。 イマドキな髪型にして、友達からいいねをもらいましょう♡
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