髪色にアクセントが欲しいなら……インナーカラーがおすすめ!
インナーカラーとは、トレンドのデザインカラーのひとつで、髪の内側を表面の髪とは異なる色味やトーンで染めるヘアスタイルのことです。
髪をかき上げたり、耳にかけたりしたときにチラッと覗くインナーカラーは本当におしゃれ。
編み込みのアレンジや巻き髪のスタイリングでも、インナーカラーがアクセントになり魅力をプラスできます!
髪をかき上げたり、耳にかけたりしたときにチラッと覗くインナーカラーは本当におしゃれ。
編み込みのアレンジや巻き髪のスタイリングでも、インナーカラーがアクセントになり魅力をプラスできます!
インナーカラー、色味の選び方とは?
内側にいれる色だからこそ、自分の好きな色に挑戦しやすいインナーカラー。
でもたくさん種類があるため、何色を選ぶか悩んでしまいますよね。
そこでまずは、色の選び方をチェックしていきましょう◎
でもたくさん種類があるため、何色を選ぶか悩んでしまいますよね。
そこでまずは、色の選び方をチェックしていきましょう◎
選び方1:黒髪、ブラウン……ベースの髪色で選ぶ
インナーカラーは、ベースとなる髪の色味によってそれぞれ異なる雰囲気が出せるもの。 黒髪と明るめ髪の代表例を紹介するので、チェックしていきましょう!
- 中の色が映える黒髪 × インナー
- 黒髪ボブにピンクのインナーカラーを入れたスタイル。 元々の色が落ち着いているので、インナーカラーがより映えやすくなります! 明るい色を入れればより目立ちますが、ほどよくナチュラルにしたい場合は、少しくすんだ色を入れるのがおすすめです◎
- 動きが生まれるブラウン × インナーカラー
- 落ち着いたブラウンベースに、オレンジ系のインナーカラーを入れたスタイル。 明るめ髪なら、黒髪さんよりもインナーカラーが馴染みやすいのが特徴! 似ている色味を取り入れることで、グラデーションのような効果が生まれ、ヘアスタイルに動きが生まれます。
- 個性的な雰囲気になるハイトーン × インナーカラー
- 柔らかいハイトーンカラーに、イエロー・オレンジ系のインナーを入れた個性派スタイル。 ハイトーンがベースの場合、そもそも全体をブリーチすることが多いので、インナー部分がより鮮やかに色づきます。 こちらは鮮やかな色を使っていますが、インナー部分を黒やロートーンカラーなど締め色にするのもおしゃれです。
選び方2:学校やオフィスでバレにくい色を選ぶ
インナーカラーは、色のトーンと入れる場所によって、その印象を落ち着かせることも!
学校やオフィスで目立ちにくいナチュラルな色を選んでおけば、バレにくくなります。
例えば画像のように、元の髪と同系色のインナーカラーを選ぶといいでしょう◎
黒髪の場合は、暗めの寒色系にすると目立ちにくくなりますよ。
インナーカラーを目立たせたいときは、スタイリングやアレンジで大胆に見せてみましょう。
学校やオフィスで目立ちにくいナチュラルな色を選んでおけば、バレにくくなります。
例えば画像のように、元の髪と同系色のインナーカラーを選ぶといいでしょう◎
黒髪の場合は、暗めの寒色系にすると目立ちにくくなりますよ。
インナーカラーを目立たせたいときは、スタイリングやアレンジで大胆に見せてみましょう。
インナーカラーを入れる場所の選び方
インナーカラーの色を決めたら、次はどこに入れるかを決めましょう。 インナーカラーは、入れる場所や範囲によって雰囲気がガラッと変わります。 ここからは主なインナーカラーの入れ方を紹介します!
入れる場所1:耳横・耳周り
耳横や耳周りは、インナーカラーを入れる上で定番の位置、別名イヤリングカラーとも呼ばれています。
なぜ定番なのかというと、色の見せ方を変えやすい位置だからです。
耳横や耳周りのインナーカラーは、髪をおろしているときはほぼ見えません。
耳掛けやヘアアレンジスタイルなど、耳を出す際にさりげなく見せることができます。
インナーカラーに挑戦したいけど、仕事の関係で隠さなくてはいけない、なんて方にもおすすめの位置なんです。
なぜ定番なのかというと、色の見せ方を変えやすい位置だからです。
耳横や耳周りのインナーカラーは、髪をおろしているときはほぼ見えません。
耳掛けやヘアアレンジスタイルなど、耳を出す際にさりげなく見せることができます。
インナーカラーに挑戦したいけど、仕事の関係で隠さなくてはいけない、なんて方にもおすすめの位置なんです。
入れる場所2:こめかみ・顔周り
耳横・耳周りよりも少し上。
こめかみや顔まわりに色をいれるインナーカラースタイルは、色味をしっかり楽しみたいときにおすすめです。
目立つ位置というだけでなく、顔周りをパッと明るく見せてくれるのもメリット◎
シンプルなファッションスタイルでも、今っぽい雰囲気が手に入ります。
こめかみや顔まわりに色をいれるインナーカラースタイルは、色味をしっかり楽しみたいときにおすすめです。
目立つ位置というだけでなく、顔周りをパッと明るく見せてくれるのもメリット◎
シンプルなファッションスタイルでも、今っぽい雰囲気が手に入ります。
入れる場所3:毛先(裾)
比較的レングスが長めの方、よくヘアアレンジをする、という方はうなじから毛先にかけてインナーカラーを入れてみましょう。 巻いたり結んだり、髪を動かすときにチラッと見えるインナーカラーがおしゃれ!
控えめに入れるだけでも、カジュアルな印象を作ることができます。
それではここから、最旬インナーカラースタイルを色別・レングス別にご紹介していきます。
控えめに入れるだけでも、カジュアルな印象を作ることができます。
それではここから、最旬インナーカラースタイルを色別・レングス別にご紹介していきます。
2023年秋冬のおすすめインナーカラー1:ベージュ系カラー
定番で比較的挑戦しやすいベージュ系インナーカラー。
肌に馴染みやすい色味であることに加え、まろやかな色合いが髪を美しくみせてくれます◎
髪を美しくみせるカラーが流行中の今、ぜひ取り入れたい注目のカラーです♡
ここからは、そんなベージュ系インナーカラーのおすすめスタイルをたっぷり紹介していきます!
肌に馴染みやすい色味であることに加え、まろやかな色合いが髪を美しくみせてくれます◎
髪を美しくみせるカラーが流行中の今、ぜひ取り入れたい注目のカラーです♡
ここからは、そんなベージュ系インナーカラーのおすすめスタイルをたっぷり紹介していきます!
- ダークグレー × ホワイトベージュでクールに
- 落ち着いたトーンのダークグレーに、ポイントで明るいホワイトベージュをプラス。 ダークトーンとハイトーンでコントラストをつくることで、存在感抜群のこなれたヘアスタイルに仕上がります◎
- チョコレートーブラウン×ベージュインナーカラーでふんわり柔らかく
- チョコレートブラウンに、ベージュのインナーカラーを入れたボブスタイル。 ベースカラーと近い色味をインナーに入れているため、派手すぎない◎ 髪色が明るい方や、ナチュラルな印象にしたい方におすすめです。
- 黒髪×ブロンドベージュでメリハリを
- 黒髪に、明るめのブロンドカラーをインナーにオン。 ベースの色を真っ黒に染めることで、ベースとインナーのコントラストがはっきりし、メリハリのある印象になります。 定期的にトリートメントのケアをすることで、艶々のきれいな髪をキープできますよ。
- ダークアッシュ × ベージュでとことん柔らかく
- 暗めながらも柔らかな色合いのダークアッシュには、ふんわりとしたベージュ系インナーカラーが相性抜群◎ 毛流れを美しくみせてくれるため、レイヤーを入れない切りっぱなしカットを合わせるのがおすすめです。
- 黒髪×ベージュインナーで個性をプラス
- 最近少しずつ増えている、トレンドの韓国風くびれヘア。 「人気だから取り入れたいけど、みんなと同じはイヤ!」というあなたは、インナーカラーで個性をプラスするのが◎ 色合い柔らかなホワイトベージュが、くびれヘアの肌馴染みの良さを底上げします。
2023年秋冬のおすすめインナーカラー2:ブルー系カラー
ブルー系カラーも春夏に続くインナーカラーの候補色。
透明感を演出し、爽やかな印象に仕上がります。
初めてブルーのインナーカラーに挑戦するなら暗めのトーン、個性的な雰囲気がお好みなら鮮やかなインナーカラーがおすすめです!
透明感を演出し、爽やかな印象に仕上がります。
初めてブルーのインナーカラーに挑戦するなら暗めのトーン、個性的な雰囲気がお好みなら鮮やかなインナーカラーがおすすめです!
- 柔らかいヘアカラーとブルーインナーでオシャレ度アップ
- 個性をプラスするならこのスタイルもおすすめ。 柔らか質感のくすみベースカラーに、ほんのりと寒色系インナーを入れることで儚い印象に。 ゆる巻きアレンジで、透明感のあるキュートな仕上がりになります◎
- シルバー×ブルーインナーで幻想的な雰囲気に
- シルバーの髪に、耳から下にかけてブルーインナーをオン。 やや黄色みのあるターコイズカラーをチョイスすることで、より鮮やかに。 エレガントな印象をプラスしたい方におすすめなスタイルです♡
- 透け感のあるインナーカラーで柔らかな印象に
- アッシュ・ブラック系のベースに、淡いインナーカラーを入れることで、派手すぎずこなれた印象に。 定番の外ハネボブと合わせることで、おしゃれの最先端を行くヘアスタイルの完成♡
2023年秋冬のおすすめインナーカラー3:紫系カラー
「インナーカラーに紫は派手になるんじゃない?」と不安な方もいるはず。 しかし紫は、デザイン次第で大人っぽくもかわいくもできる優秀なカラー◎ また、紫系は黄色みを抑えてくれるため、透明感を手に入れたい方にもおすすめ。 ここからは今トレンドの紫系インナーカラーを使った、ヘアスタイルを紹介します!
- 黒髪×柔らかいラベンダーカラーで上品な雰囲気に
- 柔らかいパープルの色味を出したラベンダーのインナーカラー。 派手すぎない色味をチョイスすることで、柔らかく品のある印象をプラスできます。 こめかみから毛先までの広範囲にいれることで、シンプルなファッションのアクセントにも◎
- ブラウン・ベージュ系ベース×バイオレットで淡い雰囲気に◎
- 柔らかな色合いのブラウン・ベージュ系ベースには、透明感のある明るいインナーカラーがぴったり。 ストレートなロングヘアでも寂しい印象にならず、しっかり個性をプラスしてくれます。
- 暗髪×暖色系紫で女性らしい印象に
- 初めて紫に挑戦するなら、赤・ピンクの色味が混ざった紫がおすすめ。 暖色に近いため、女性らしい印象に近づきます。 パーマやコテでカールをかければ、ふんわりと柔らかい雰囲気をプラスできますよ♡
- 青み紫で個性的なスタイルが楽しめる
- クールな印象に近づける青み紫のインナーカラー。 暗髪で重くなりがちな印象も、インナーカラーを入れることで抜け感のある大人っぽい雰囲気に◎
レングス別おすすめインナーカラースタイル1:ショート
ここからは、レングス別におすすめのインナーカラースタイルをご紹介。
ショートさんは、耳下や裾(髪の毛先の方)にインナーカラーを入れるのがおすすめです。
毛先や顔まわりに動きをプラスされ、ちょこんとかわいらしい印象に仕上がりますよ♡
まずは、ショートさんにおすすめなインナーカラースタイルをたっぷりご紹介していきます!
ショートさんは、耳下や裾(髪の毛先の方)にインナーカラーを入れるのがおすすめです。
毛先や顔まわりに動きをプラスされ、ちょこんとかわいらしい印象に仕上がりますよ♡
まずは、ショートさんにおすすめなインナーカラースタイルをたっぷりご紹介していきます!
- インナーに明るめカラーをプラス
- 自然な色味のベージュカラーでおしゃれなアクセントを◎ ちょこんと耳元に見えるベージュ系の色味がさりげなくてかわいい♡
- アッシュベージュ×ハイトーンの同系色が今っぽい
- 明るめベースの髪に、明るいベージュ系のインナーカラーをプラス。 同系色にまとめることで、落ち着いた大人っぽい雰囲気に仕上がります◎ 髪色の赤みを消してくれるカラーなので、色落ち後も洒落感がキープされます!
- 黒髪内巻きボブにベージュのインナーカラーをプラス
- ストレートアイロンでさらっと内巻きにスタイリングしたボブヘアに、ホワイトベージュのインナーで動きをプラス。 シンプルなスタイリングを活かし、大人っぽいこなれた雰囲気に仕上げています◎
レングス別おすすめインナーカラースタイル2:ミディアム
ボブやミディアムさんは耳横にインナーカラーをON!
耳に髪をかけた時にチラ見えするスタイルが理想的です◎
ボブさんは耳後ろまで、ミディアムさんは後頭部の中心より少し上まで、色を入れるようにしましょう!
また、トレンドのくびれレイヤースタイルは、インナーカラーを自然に前にみせることができるのでおすすめです◎
ここからは、そんなミディアムレングスさんにおすすめなインナーカラースタイルを紹介していきます!
耳に髪をかけた時にチラ見えするスタイルが理想的です◎
ボブさんは耳後ろまで、ミディアムさんは後頭部の中心より少し上まで、色を入れるようにしましょう!
また、トレンドのくびれレイヤースタイルは、インナーカラーを自然に前にみせることができるのでおすすめです◎
ここからは、そんなミディアムレングスさんにおすすめなインナーカラースタイルを紹介していきます!
- くびれヘアにインナーをオン♡
- 耳横から鎖骨にかけて曲線を描いたくびれヘアで、インナーカラーの目立ち度UP! 毛先を軽く巻いたら、オイルやワックスで崩すだけ。 ベースとインナーカラーの組み合わせで、動きのあるスタイルが簡単に完成します。
- ブラウン×オレンジインナーカラー
- オレンジインナーカラーはブラウンカラーとも馴染みやすいのが魅力的。 オレンジの彩度を上げると、元気な印象に仕上がります。 派手になり過ぎないため、初めてインナーカラーに挑戦する人にもおすすめです!
- 明るめブラウンにベージュ系インナーがかわいい
- 明るめブラウンに、柔らかな色合いのベージュ系インナーカラーを合わせたミディアムボブスタイル。 シースルーバングとしっとりとした質感のスタイリングを合わせ、抜け感抜群な今っぽい雰囲気に仕上げています♡
- ネイビー×パープルインナーで透明感をプラス
- ネイビーのベースに鮮やかなパープルを入れたミディアムスタイル。 パープル系インナーカラーは、髪に透明感を出してくれます◎ 表面のネイビーカラーとの相性も抜群で、バランスのいい抜け感のあるヘアスタイルに仕上がっています。
- ピンクのインナーでゆるっとダウンポニーをレベルアップ
- ブラウンにピンク系のインナーを入れたミディアムヘア。 重い印象になりがちなダウンポニーも、インナーカラーを仕込めば新鮮ヘアスタイルに。 後れ毛や触覚を出して、さりげないおしゃれアピールを忘れずに。
レングス別おすすめインナーカラースタイル3:ロング
ロングさんはこめかみ辺りからインナーカラーをON!
大きく色を入れるとヘア全体を立体的に魅せ、小さめに入れるとさりげない動きをプラスしてくれますよ。
初めてインナーを入れる方は、位置が高くなり過ぎないようにするのがベター◎
大きく色を入れるとヘア全体を立体的に魅せ、小さめに入れるとさりげない動きをプラスしてくれますよ。
初めてインナーを入れる方は、位置が高くなり過ぎないようにするのがベター◎
- フェイスレイヤーでインナーを大胆見せ
- トレンドのフェイスレイヤーを取り入れたロングスタイル。 耳横から入れたインナーカラーを大胆にみせ、個性的な印象に仕上げています。 落ち着いたパープルカラーが黒髪とマッチしているので、そこまで派手に見えないもの◎
- 暗髪×ホワイトベージュでモードな印象に
- 重たく見えがちな暗髪さんは、明るめのインナーカラーで垢抜けが叶う! クールな印象をアピールするなら、ホワイトベージュのインナーがおすすめ◎ 全体をゆるっと波巻きしたら、オイルで仕上げを。
- ブラウン・ベージュ系ベースに明るめインナーで個性をアピール
- 明るめのインナーカラーを合わせたロングヘア。 ベースカラーのツヤ感とインナー部分の明るさにより、ヘア全体を華やかに見せています◎ 雰囲気をガラッと変えたい方におすすめ♡
- 暗髪×ブルーでクールな印象に
- 外側は暗め、内側は透け感抜群のブルーカラーにしたスタイル。 寒色系で色味を統一して、まとまりあるの印象に。 立体感ある波ウェーブにスタイリングすることで、上品な雰囲を引き出します♡
インナーカラーの素朴な疑問Q&A
ここでは、インナーカラーに関する素朴な疑問について紹介します。 美容院に行く前に、ブリーチや入れる位置など……気になる疑問を解決しましょう!
Q:インナーカラーは、ブリーチなしでもできる?
A:ハイトーンカラーが多いので、基本的にブリーチは必須。
インナーカラーは全体を染めるよりも、範囲が狭いので、ダメージは少なく済みます!
ダメージが気になる方は、トリートメントでケアをしましょう。
インナーカラーは全体を染めるよりも、範囲が狭いので、ダメージは少なく済みます!
ダメージが気になる方は、トリートメントでケアをしましょう。
Q:インナーカラーはセルフでもできる?
A:できます!ただし、手順や髪へのダメージに気をつけて!
自分でインナーカラーに挑戦してみたいという方も多いのでは?
もちろん市販のカラー剤やカラーバターを使うことで、セルフでインナーカラーをすることも可能です。
ただし、ブリーチ剤の塗り方や髪のブロッキングを間違えると、思ったように色が入らないことも。
「不器用で不安」という方はサロンで頼んでみるといいでしょう。
自分でインナーカラーに挑戦してみたいという方も多いのでは?
もちろん市販のカラー剤やカラーバターを使うことで、セルフでインナーカラーをすることも可能です。
ただし、ブリーチ剤の塗り方や髪のブロッキングを間違えると、思ったように色が入らないことも。
「不器用で不安」という方はサロンで頼んでみるといいでしょう。
Q:インナーカラーはどれくらい色持ちするの?
A:色味にもよりますが、1~2か月ほどで入れた色は落ちます。
色落ちはありますが、色落ち後も汚くならず、落ちた後の色も楽しめるのがインナーカラーのいいところ。
また、インナーカラーは上にベースの髪がかぶさっているので、根元が少し伸びてもごまかしやすいでしょう。
色落ちはありますが、色落ち後も汚くならず、落ちた後の色も楽しめるのがインナーカラーのいいところ。
また、インナーカラーは上にベースの髪がかぶさっているので、根元が少し伸びてもごまかしやすいでしょう。
Q:インナー部分をきれいに保つためにするホームケア方法は?
A:家でもトリートメントで定期的にケアしましょう!
市販のホームケア用トリートメントや、サロンで取り扱っているトリートメントもあるので、自分に合ったものがわからない方は、美容師さんに相談してみましょう。
また、ハイトーンを入れた方は、数か月に一度はサロンでトリートメントをしてもらうのがおすすめですよ。
市販のホームケア用トリートメントや、サロンで取り扱っているトリートメントもあるので、自分に合ったものがわからない方は、美容師さんに相談してみましょう。
また、ハイトーンを入れた方は、数か月に一度はサロンでトリートメントをしてもらうのがおすすめですよ。
Q:インナーカラーをよりおしゃれに見せる方法は?
A:ヘアアレンジにこだわってみて。
そのままでもおしゃれなインナーカラースタイルですが、ヘアアレンジをすることで、より目立つ見せ方にすることができます。
前髪インナーやイヤリングカラーなど、入れる場所によってもおすすめのヘアアレンジが異なるので、以下の記事を参考に挑戦してみましょう。
そのままでもおしゃれなインナーカラースタイルですが、ヘアアレンジをすることで、より目立つ見せ方にすることができます。
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