ヘアカラー

髪色の種類別♡理想のヘアカラーを手に入れるために知っておきたい基本事項

イチカ
イチカ
2017年6月29日 更新 398,879
髪色・カラー カラーチャート トレンド・流行

髪色を変えると、なりたいイメージにグンっと近づけますよね。でも、漠然とした希望のカラーがあっても、いざオーダーするとなるとなかなか難しいもの。そこで、ヘアカラーのオーダーをするときの基本的な手順や、トレンドカラーについてまとめました。ポイントをおさえて理想の髪色をゲットしましょう♡

カラーオーダー虎の巻!もう髪色指定で迷わない♡

迷いに迷って決めた髪色なのに、仕上がってみると思っていたのと違う…。そんな経験、ありませんか?そもそも髪色の種類ってあまりにも多すぎて、なにをどうやってオーダーしたら良いのかも分からない…。そこで、理想の髪色をゲットするためのオーダー方法を、伝授します♪

カラーオーダーの基本的な手順をおさらい♪

カラーをオーダーするとき、たいていは「色見本(カラーチャート)」を見ながら美容師さんと相談していきます。すでにはっきりとした理想イメージがあるなら、イメージ画像を見せるなどして希望の髪色を伝えましょう。また、前回と同じにしてもらう場合は履歴を参照してもらいながら相談するのが無難です。それでは実際にどんな手順を踏んでカラー剤を特定していくのか、ご説明します。

①カラーリングで明るくする?暗くする?

まず最初に、今の髪色を基準に、それより明るくするのか暗くするのかで、カラーリングの方向性が大きく変わってきます。そのため、まずは美容師さんに「明るくしたい」のか「暗くしたい」のかを伝えましょう。

②明るさのレベルは?

次に決めるのが、明るさのレベルです。色見本を見ながら判断していくのがおすすめ。まず、現状の髪色がどのレベルの明るさなのかを美容師さんに尋ねてみましょう。どのレベルを選べば希望の仕上がりになるのかを判断しやすくなります。

③色味を決める

明るさレベルを判断するための色見本には、明るさの他に「色味」も書かれています。色味には、例えば「ブラウン」や「オレンジ」、「レッド」などがあり、選ぶ色味によっておおよその雰囲気が決まってきます。

④デザインは?

おおよその雰囲気が決まったら、次はさらに「デザイン」を加えるかどうかを相談しましょう。

ヘアカラーは、1色だけでなく数色を使ってデザインしていくことも多いです。ベースとなる髪色よりも一段明るい髪色を筋状に差していく「ハイライト」や、毛先に向かって徐々に色味を変えていく「グラデーション」というテクニックなどもあります。そうしたデザインをほどこすことで、印象が大きく変わります。

髪色の種類

黒髪や茶髪、栗毛や赤毛、金髪や銀髪など、髪色は大きく分けるだけでもいろいろあります。あまりにたくさんあるので、カラーリングのヘアカラーを選ぶときに迷ってしまいますよね。そこで、髪色を特徴ごとに分けて考えるのがおすすめです♪

暖色系と寒色系

わかりやすい分け方として、カラーを大雑把に「暖色系」と「寒色系」に大別する方法があります。

・暖色系…オレンジ、レッド、ピンクなど。
・寒色系…アッシュやマット、グレーなど。

どちらを選ぶかによって、雰囲気が決まってきます。暖色系を選ぶと暖かくて優しいイメージになり、寒色系にするとクールでかっこいい雰囲気になります。

色味で分類

次に、ヘアカラーは色味によって分類することができます。各サロンで使っているチャート表によって、カラーの呼び名や分類方法には若干の違いがありますが、大まかに分けると8種類ほど。色味それぞれの特徴を覚えておけば、カラーオーダーがスムーズになりますよ♪

・ニュートラルブラウン…ナチュラルなブラウン。
・チェスナットブラウン…赤味が少なめ。ベージュ系のブラウン。
・アッシュ…グレーまたはグレーがかった、くすみのある色。
・マット…赤味を打ち消すグリーン系のカラー。
・ゴールド…黄色系の色味で明るめの色。
・オレンジ…暖かみのあるカラー。
・レッド…甘く優しい印象。ツヤも出やすいです。
・パープル…黄味を抑えて華やかさをプラス。

ヘアカラーの名前ってどうやって決まるの?

ヘアカラーは、2色以上を混ぜ合わせてニュアンスをもたせていることが多いです。

たとえば、ピンクとベージュを合わせて「ピンクベージュ」。グレーとベージュを合わせて「グレージュ」。一般的には、名前の前半で使われているカラーの方が印象が強くでます。「ピンクベージュ」と「ベージュピンク」では、「ピンクベージュ」の方がよりピンクっぽい可愛い印象に。

また、「ミルクティー」や「アンティークローズ」など、特定のものの色から名付けしたものもあります。なかには、イメージしにくいものもありますし、色味の感じ方には個人差がありますので、美容師さんとのカウンセリングのときにはできるだけ明確な色の名前を使ってイメージを擦り合せるようにしましょう。

髪色を選ぶときに気をつけたい3つの注意点

次に、実際に髪色を選ぶときに注意しておきたいポイントを3点ご紹介します。忘れがちなことですが、髪を染めたあとで後悔しないようにしっかりとおさえておきましょう。

地髪に合わせたカラー選びを

ベースとなる地髪の髪質によって、仕上がりは変わってきます。硬くて太めの髪ならば赤味よりになるので、オレンジ系やレッド系が無理なく似合います。逆に、柔らかで細めの髪の場合は黄味よりになるので、ゴールドやアッシュ系がシックリきます。

もちろん、髪質とカラーとの相性はこれだけではありませんので、担当の美容師さんによく相談しながら色選びをしていきましょう。

照明に注意

髪色は、光の当たり具合によって見え方が全然違ってきます。自然光ならばいいのですが、美容院の中は、たいてい蛍光灯か白熱灯などの照明が使われている場合が多いです。太陽光を当てたときにどのような見え方になるのかということまで含めて、美容師さんと相談してみましょう。

名前に釣られない

髪色には初めて耳にするような名前から、音の響きが可愛いけれどどんな色を指しているのかはっきり分からない名前まで、いろいろあります。名前の雰囲気だけで決めてしまわずに、具体的にどんな色なのか、美容師さんにきちんと確認しましょう。

トレンドカラーをオーダーしてみよう♡

自分に似合う髪色が分かってきたら、ぜひトレンドのカラーにトライしてみましょう。今の気分は優しいニュアンスの暖色系?それともクールな寒色系?

暖色系

オレンジのハイライト 

無造作感のあるウェービーヘアに、オレンジ系カラーのハイライトを散らして。暖かみのある優しい雰囲気に。

イエローベージュ

暖かみのあるイエローとベージュを合わせたカラー。全体に重さを残してカットしたことで、しっとりと落ち着いた雰囲気に仕上がっています。

ベリーピンク 

ガーリッシュなイメージのピンク系カラー。フェミニンなスタイルを目指したいかたにおすすめです♡

カッパーベージュ 

「銅」を意味する「カッパー」とベージュを合わせた「カッパーベージュ」。ほんのりとした赤味が上品な印象です。

寒色系

グレージュ

グレーとベージュをかけ合わせたグレージュをベースにしたカラー。全体的にまんべんなくハイライトをほどこして、立体感をプラス。

ブルーブラック 

大人っぽい落ち着きのあるブルー系カラー。深みのある色合いなので、神秘的な雰囲気を醸し出します。

ダークアッシュ

灰色がかったくすみ系のアッシュカラーで暗めの色を出して。黒髪に近い色なのに、透明感たっぷりに仕上がります。

スケルトングレー

アッシュ系カラーをベースに、シルバーグレーのハイライトを指すことで、絶妙な軽やかさを演出。

色選びのポイントを押さえておけばもうカラーで悩まなくても大丈夫!

専門的な用語が使われるなど、なんとなく複雑で難しいイメージがつきまう髪色。そして種類も多いので、その中から思い通りの髪色を選び抜くのは至難のワザ…と思っているかたも多いのではないでしょうか。でも、髪色をタイプ分けして単純化すれば、希望の色を見つけやすくなります。ぜひ、今後の美容院でお役立てくださいね。

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